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愛宕山古墳

▲愛宕山古墳  ▲現状と墳丘復元 
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愛宕山古墳は、標高74mの弁天山に直続する地点に立地し、丘陵尾根にそって主軸を南北にとり、前方部を北にむけて築造された前方後円墳である。 古墳の南側では、尾根が幅を狭め、ここを里道が東西に通るように、北からの尾根がひと区切りをなしている。
後円部の頂部は標高44mで、おそらく南側に比べていくぶん高い尾根となっていたのではないかと思われる。
古墳の築造に際しては、低い尾根のうちでも、低い南側とは区切られてやや高くなっていた地点を選択したと考えられる。

なお、加古川市との境界は、ほぼ低平な頂部の西縁に沿って走っており、愛宕山古墳の墳丘は、すべて三木市側におさまっている。

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