○三木市職員互助会資金貸与規程

昭和38年8月10日

制定

(目的)

第1条 この規程は、三木市職員互助会規約の趣旨に基づき、会員の臨時の支出に対する資金の貸付けについて必要な事項を定め、もって貸付福祉事業の公正な運営を図ることを目的とする。

(財源)

第2条 貸付金の財源は、積立金及び毎年度事業計画及び予算に定める資金並びにこれらの資金の運用によって生じた剰余金をもって充てる。

(経理)

第3条 この規程に基づく貸付けに関する経理は、別途会計において行なう。

(貸付けの事由)

第4条 会員が臨時に資金を必要とする場合で理事長が認めたときは、申込みによって行なう。

(貸付けの制限)

第5条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、貸付けを行なうことができない。

(1) 会員の資格がない者

(2) 理事長が不適当と認めた者

2 この規程により貸付けをしたときは、その完済に至るまで貸付けをすることはできない。ただし、貸付金の限度内の場合には、この限りでない。

(貸付けの限度)

第6条 貸付けの最高限度は、給料月額の3か月以内とし、その額が75万円を超えるときは、75万円に止める。ただし、その会員がこの規程以外の貸付金のあるときは、その弁済金を含めた毎月の弁済額が給料月額の30パーセントを超える場合は、30パーセント以内とする。

2 貸付金額は、10,000円を単位とし、最低50,000円とする。

3 本条において給料月額とは、掛金の額算定の基礎となった金額を、この規程以外の貸付金とは、兵庫県市町村職員共済組合組合員一般貸付規程による貸付金及び同物資購入貸付規程による貸付金をいう。

(貸付利息)

第7条 貸付金に対する利息は、月利2厘とし、貸付けの日から償還の日までの期間について計算するものとし、円位未満のときは、円位に満たしめる。

2 互助会は、貸付金を交付する際、前項の規定により算定した利息を貸付金から控除して交付する。

3 互助会は、借受人が弁済期間を短縮して貸付金を弁済するときは、前項の利息の未経過分を借受人に支払わなければならない。

(借入れの申込み)

第8条 貸付けを受けようとする者は、借入申込書に所要事項を記入し、記名押印の上、理事長に毎月10日までに提出しなければならない。

第9条 削除

(融資委員会)

第10条 資金貸付けの公正な運営を図るため、融資委員会を置く。

2 委員会は、融資斡旋部運営委員をもって組織する。

(貸付けの決定)

第11条 理事長は、貸付申込書を受理したときは、直ちにこれを融資委員会の審査に付し、手元資金を勘案し、貸付けの可否、金額を決定する。

(貸付金の交付)

第12条 貸付けの決定を受けた会員は、借用証書を作成し理事長に提出しなければならない。

2 理事長は、会員から借用証書を受理したときは、貸付金を交付するとともに貸付金原票を作成し、これを整理保管しなければならない。

3 貸付金交付の時期は、原則として毎月20日とする。

(弁済期間及び金額)

第13条 貸付金の弁済は、貸付けの翌月から25か月間、毎月その均等額を弁済しなければならない。ただし、借受人は理事長に申し出て、弁済期間を短縮することができる。

2 借受人は、会員の資格を失ったときは、第1項の規定にかかわらず直ちに借受金の残額を弁済しなければならない。

3 借受人がこの規程又は借用証書に記載した事項に違反したとき、若しくは貸付申込書に虚偽の記載をしたときは、理事長は、貸付けを取り消し、貸付金の残額の即時弁済を命ずることができる。

(弁済方法)

第14条 貸付金の弁済は、その弁済額を毎月給料を支給する際、借受人の給料から控除する。

2 前条第2項に該当する場合において、借受金の弁済ができないときは、三木市役所から受ける給与及び三木市職員互助会から受ける給付から控除するものとする。

(貸付の特例)

第15条 理事長は、特別の事情により、特に必要があると認めたときは、第6条第7条及び第13条の規定にかかわらず理事会及び融資委員会に諮り、貸付金の貸付限度額、利息及び弁済期間について別に定めることができる。

(細目)

第16条 この規程の施行について必要な事項は、理事長が定める。

附 則

1 この規程は、昭和38年8月1日から適用する。

2 この規程施行の際、三木市職員互助会融資規則により貸付けを受けているものは、この規程により貸付けを受けたものとみなす。

3 この規程施行に伴い、三木市職員互助会融資規則は、廃止する。

附 則(昭和39年6月20日)

この規程は、昭和39年6月20日から施行する。

附 則(昭和41年4月28日議第1号)

この規程は、昭和41年4月1日から適用する。

附 則(昭和46年7月1日互助会規程第2号)

この規程は、昭和46年7月1日から施行する。

附 則(昭和48年6月20日互助会規程第1号)

この規程は、昭和48年6月20日から施行する。

附 則(昭和52年6月1日互助会規程第3号)

この規程は、昭和52年6月1日から適用する。

附 則(昭和58年7月1日互助会規程第2号)

この規程は、昭和58年7月1日から施行する。

附 則(昭和61年9月16日互助会規程第3号)

この規程は、昭和61年9月1日から適用する。

附 則(平成元年9月18日互助会規程第1号)

この規程は、平成元年9月1日から適用する。

附 則(平成4年5月28日互助会規程第1号)

この規程は、平成4年6月1日から適用する。

附 則(平成7年9月19日互助会規程第1号)

この規程は、平成7年10月1日から施行し、改正後の三木市職員互助会資金貸与規程第7条の規定は、同日以後の貸付分から適用する。

附 則(平成10年6月30日互助会規程第2号)

この規程は、平成10年7月1日から施行し、改正後の三木市職員互助会資金貸与規程第6条の規定は、同日以後の貸付分から適用する。

附 則(平成12年7月10日互助会規程第1号)

この規程は、平成12年7月11日から施行し、改正後の三木市職員互助会資金貸与規程は、同日以後の貸付分から適用する。

附 則(平成13年8月31日互助会規程第3号)

この規程は、公布の日から施行し、改正後の三木市職員互助会資金貸与規程第7条第1項の規定は、平成13年10月1日以後の貸付分から適用する。

三木市職員互助会資金貸与規程

昭和38年8月10日 種別なし

(平成13年8月31日施行)

体系情報
第5編 事/第4章 職員厚生/第1節 職員互助会
沿革情報
昭和38年8月10日 種別なし
昭和39年6月20日 種別なし
昭和41年4月28日 議第1号
昭和46年7月1日 互助会規程第2号
昭和48年6月20日 互助会規程第1号
昭和52年6月1日 互助会規程第3号
昭和58年7月1日 互助会規程第2号
昭和61年9月16日 互助会規程第3号
平成元年9月18日 互助会規程第1号
平成4年5月28日 互助会規程第1号
平成7年9月19日 互助会規程第1号
平成10年6月30日 互助会規程第2号
平成12年7月10日 互助会規程第1号
平成13年8月31日 互助会規程第3号