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養護児童就学奨励金支給事業の廃止(終了)予定についてのお知らせ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2022年11月22日更新
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養護児童就学奨励金支給事業の廃止(終了)予定について

 本市は10年、20年、30年先の将来を見据え、今後も持続的に三木市が発展できるよう、市財政の健全化に取り組むこととしています。
 その取組として、単に「財政状況が厳しいから」という理由ではなく、事業目的や必要性、効果などを検証(事業を総点検)した結果を踏まえ、さまざまな事業の見直しを行いました。
 その中で、「養護児童就学奨励金支給事業」について、次のとおり廃止(終了)する予定としています。

1 廃止(終了)の予定時期

 令和4年度末(令和5年3月末)をもって、養護児童就学奨励金の支給を廃止(終了)する予定です。

2 廃止(終了)の理由

 養護児童就学奨励金支給事業は、養護学校教育が義務教育化された昭和54年度に創設しました。
 昭和54年度以前は、重度の障がいのある子どもは就学猶予や就学免除として就学していないことが多く、義務教育化されたものの、当時は現在のように就学環境が整備されていなかったため、保護者の皆様も就学させることが難しい状況でした。
 そのような中で、保護者の皆様に就学奨励金を支給し、学校に通わせていただくよう促してきたものです。
 制度創設から43年が経過し、その間に、
(1) 経済的な支援は、別途、就学援助制度または就学奨励費支給制度があること。
(2) 障がいのある子どもの就学環境が整備されてきていること。
(3) 障がいのある方への福祉サービスが充実してきたこと。
(4) 子育て世帯への各種支援制度が充実してきたこと。
 などから、現在では障がいのある子どもの全員が就学している状況です。
 こうした状況の変化により、この事業の創設当初の目的であった「就学を奨励する」必要性がなくなっていることから、このたび養護児童就学奨励金の支給を廃止(終了)することとしました。
 なお、今後におきましても、障がいのある子どもの就学環境の整備をはじめ、障がいの有無にかかわらず子育て・教育環境の整備に引き続き取り組んでまいります。

3 現行の制度

(1) 事業の目的

 特別支援学校に在学している児童・生徒に対し、就学奨励金を支給することにより、保護者の経済的な負担を軽減し、就学の普及向上を図ることを目的としています。

(2) 事業の内容

 特別支援学校に在学している児童・生徒の保護者が三木市に在住している場合、年2回に分けて助成金を支給します。

 児童1人につき
・市内の小学部または中学部に在籍する児童          月額2,000円
・市外の幼稚部、小学部または中学部に在籍する児童      月額5,000円
・高等部に在籍する児童                   月額3,000円