ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 三木市立みき歴史資料館 > 企画展「三木町の地子免許特権と義民の『記憶』」

企画展「三木町の地子免許特権と義民の『記憶』」

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年12月16日更新
<外部リンク>

企画展「三木町の地子免許特権と義民の『記憶』」 ★開催中!

近世の三木町は羽柴秀吉の制札を根拠に地子免許の特権を守り抜いてきたことで知られます。

延宝5年(1677)の検地により、この地子免許特権に危機が訪れます。

この時、三木町の代表として岡村源兵衛・大西与三右衛門が羽柴秀吉制札等を携え江戸に訴願し、地子免許が認められました。

その後、三木町の本要寺境内には源兵衛・与三右衛門の2人を「功労者」として称える弁証碑と秀吉制札や地子免許状を保管する宝蔵が建てられます。

これらは本要寺の虫干し行事を通じて、三木町人に町の「記憶」として共有されました。

こうした行事は近代以降「義民」の法要として引き継がれていくことになります。

そして現在、三木市では、毎年7月18日に本要寺で、12月8日に本長寺で「義民」の法要が営まれています。

このように時代ごとにその様相を変えながらも、町の歴史が語り継がれてきました。

そこで本企画展では、現在本要寺宝蔵内で保管されている『三木市有宝蔵文書』や本長寺に伝わる歴史資料などを通じて、

三木町の地子免許と義民の伝承にまつわる歴史を紹介します。

 

会期:令和3年1月16日(土曜日)~3月21日(日曜日)

休館日:1月18日(月曜日)、25日(月曜日)、2月1日(月曜日)、8日(月曜日)、12日(金曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、24日(水曜日)、3月1日(月曜日)、8日(月曜日)、15日(月曜日)

 

三木町の地子免許特権と義民の『記憶』 [PDFファイル/2.9MB]

 

展示風景展示風景2

企画展特別講演会 『三木の「義民」伝承と顕彰行為』 ※定員となりました

日時:令和3年3月6日㈯ 13時30分から15時まで

講師:長谷川 奨悟 氏(佛教大学宗教文化ミュージアム学芸員)

会場:みき歴史資料館 3階 講座室

定員:40名(無料、要事前申込 ※定員に達しましたので受付を終了します 

解説図録を販売しています ※100冊限定(増版はありません)

販売価格 1,000円(税込)

歴史資料館「みゅーじあむショップ」にて販売中!

義民展図録表紙

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)