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旧玉置家住宅(国登録文化財)

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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旧玉置家住宅(きゅうたまおきけじゅうたく)

指定区分 国登録文化財
種  別 建造物
登録年月日 平成14年2月14日
年  代 江戸末期~明治後期
所有者 三木市
所在地 本町2丁目2-17
概  要  

 文政9年(1826)、上州館林藩の財政建て直し策を図るため、切手会所として建築された。その後、明治8年(1875)、建物の払い下げを受けた玉置家の住宅となった。

 玉置氏によって建築された木造2階建ての離れ座敷、母屋と離れ座敷を結ぶ渡り廊下には、当時の先進的な技術が施されている。

 母屋は木造平屋建本瓦葺の店舗及び梁組、小屋組構造で吹抜けのある住居からなり、「文政九年」の棟札が残っている。また母屋の奥、中庭に面した場所に設けられた土蔵の扉には館林藩主松平家の家紋である「琴柱」(ことじ)紋をあしらっており、同じ江戸期の建築物である。

 このほか、内蔵、北蔵などが明治期のものとされ、母屋などとともに文化財登録されている。

旧玉置家住宅