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桐唐草格子文様片身替小袖 附 桐紋唐松散らし蒔絵箱(市指定文化財)

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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桐唐草格子文様片身替小袖 附 桐紋唐松散らし蒔絵箱 (きりからくさこうしもんようかたみがわりこぞで つけたり きりもんからまつちらしまきえばこ) 

指定区分 県指定文化財
種  別 工芸品
指定年月日 平成29年3月14日
年  代 桃山時代後期
所有者 本長寺
所在地 府内町6-43
概  要  

 小袖は、左右の柄を違える片身替りと呼ばれる桃山時代に流行したもの。上前と背面の右身頃には萌葱と白の段に桐唐草文をあらわし、下前と背面の左身頃には紅地の格子文をあらわしている。三木合戦後、羽柴秀吉から拝領した「母衣」(ほろ)として大事に保管されていたことから、保存状態がよく、貴重なものである。 

 蒔絵箱は、「高台寺蒔絵」と呼ばれる桃山時代を代表する蒔絵様式で作られたもの。箱の形態や大きさは類例のないもので本来の使用目的は不明であるが、長らく小袖が納められていた。

 小袖、蒔絵箱ともに桃山時代のもので貴重な文化財である。

本長寺小袖
小袖

身丈 129.0cm 裄〔左〕64.0cm〔右〕63.2cm袖丈〔左〕43.6cm〔右〕49.3cm

本長寺蒔絵箱
蒔絵箱

形状:隅丸長方形 縦30.2cm、横76.0cm、高さ29.0cm