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旧小河家別邸

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年3月4日更新
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旧小河家別邸(三木市本町3丁目6-24)

 旧小河家別邸 旧小河家別邸

 

三木を育てた風流人―
小河秀太郎の遺産

ご案内

公開日:毎週 木・金・土・日曜日
入館料:無料
開館時間:10時~16時
駐車場:無
(観光協会東側駐車場をご利用ください)

アクセスマップはこちらをクリック[PDFファイル/222KB]

旧小河家別邸の紹介

旧小河家別邸は、明治から大正にかけて初代郡会議員、三木町長などを歴任し、また三木銀行の設立に貢献して、地域の政治家、実業家として活躍した小河秀太郎が明治の末期に別荘として造営したものです。
2,204.95平方メートルの広大な敷地に、庭と建物が上手く調和し、庭は高い技術と意匠を備えた池泉回遊式庭園として、また建物は当時の技術や材料の粋を集めた近代和風建築として、何れも高く評価されています。

旧小河家住宅

建設年代は不詳ですが、所有者の聞き取りから考えて、明治時代後期と考えられています。
屋敷は、北面に表門を構え、西側に沿って番人小屋、物置、倉庫、女中部屋等の付属的な建物を構え、敷地の南半に、主屋や中庭をはさんで離れ座敷、蔵等を構えています。

主屋には、昭和4年(1929年)に来訪された朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)の宿泊所となった、上段の間や貴人用浴室、便所などを設ける等、明治時代の國包(現在、加古川市)建具工や大工の水準の高さを示す造作となっています。

また、全国から取り寄せた銘木を惜しげなく使用し、自由に表現した建物で、再建が困難な貴重なものとなっており、平成18年に国登録有形文化財に登録されました。

旧小河氏庭園

完成年代は不明ですが、残された写真などから、明治時代末期には庭園を含む邸宅の全体が完成していたものと考えられます。

庭園は、緩やかな斜面を利用して主屋及び離れ座敷を中心に、前庭・主庭・中庭・裏庭・側庭の5つからなっています。

主庭は、池泉回遊式で池を中心に回ることができ、移り変わる景観を楽しむことができる構成となっています。

それぞれの庭が建造物と一体となって優れた伝統的庭園を構成しており、近代庭園の高い技術を兼ね備え、平成19年に登録記念物として登録されました。

旧小河氏庭園の画像1旧小河氏庭園の画像2

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