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三木の形紙

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年3月4日更新
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三木は江戸時代から明治期にかけて染形紙の生産が盛んでした。創世期の時期は不明ですが、寛永3年(1626)幕府が絹布・木綿の丈幅を公定した事で、形屋が彫る染形紙は全国的な流通商品となりました。
三木の形屋資料の初出は延宝7年(1679)の検地帳に始まりますが、宝暦12年(1762)刊行の『播磨鑑』に三木の土産物として「紺屋形、三木町ニテ彫之諸方へ売二出」とあり、当時の世上に三木名物として広く認められていたことがわかります。

三木の形紙の画像

三木市立堀光美術館所蔵