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高篠出土小銅鐸(市指定文化財)

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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高篠出土小銅鐸(たかしのしゅつどしょうどうたく)

指定区分 市指定文化財
種  別 考古資料
指定年月日 平成3年8月21日
年  代 弥生時代
所有者 三木市教育委員会
所在地 上の丸町4-5                                               みき歴史資料館
概  要  

 昭和63年、細川町高篠谷ノ郷遺跡の平安時代の溝から出土。高さ6cm、幅約2・7cmで、紐の部分が欠けている。舞の内側は磨滅(まめつ)しており、おそらく舌(ぜつ)で音を鳴らしていたものと思われる。

 出土した小銅鐸は、弥生時代の遺物で、大型の銅鐸の模倣品と考えられる。また、大型の銅鐸が「むら」のまつりに使われたのに対し、小銅鐸は家族のまつりに使われたと考えられている。

 この小銅鐸は、平安時代または鎌倉時代の人が見つけ、その後再び廃棄されたものと思われる。

 出土した当時、小銅鐸の出土例は県下では唯一の例であった。

 

 小銅鐸