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伽耶院 多宝塔(国指定重要文化財)

印刷ページを表示 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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伽耶院 多宝塔(がやいん たほうとう)

指定区分 国指定重要文化財
種  別 建造物
指定年月日 昭和50年6月23日
年  代 江戸時代(正保5年)
所有者

伽耶院

所在地 志染町大谷410
概  要  

 『大谷山大谿寺縁起幷記録』や須弥壇(しゅみだん)の墨書によると、正保5年(1648)、小倉城主(小笠原)源忠真の寄進によって建立されたという。その後、大きな改変はなかったが、江戸時代後期になって相輪(そうりん)から宝珠(ほうじゅ)に改められた。

 伽藍の東端に位置し、一重は方三間で、前方正面に須弥壇を安置し、弥勒菩薩像を祀っている。二層は柱12本を円形に配置し、四方に両開き扉を設け、側廻りに高欄付きの縁を付している。一重との間は白塗りの亀腹(かめばら)を施している。蟇股(かえるまた)と連子窓(れんじまど)は彩色されている。

 昭和60年、相輪を解体修理に併せて復元した。

伽耶院多宝塔