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別所公春まつり

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年4月14日更新
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令和3年5月5日(水・祝日)に開催を予定していました「別所公春まつり」は、県内の新型コロナウイルスの感染が拡大している現状を受け、4月9日(金曜日)別所公春まつり実行委員会において、歌碑祭を含む全事業の中止を決定しました。

まつりの開催に向けて、準備を進めてまいりましたが、来場されるお客様やご協力いただく関係者の皆様の安全を最優先に考慮した結果、やむなく中止することになりました。

来場を楽しみにされていた皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

 

※なお、ご応募いただいた献詠歌については、審査会において審査した上で、記念品の郵送のみさせていただきます。

歌碑祭での入選作品の朗詠は、令和3年度は中止いたします。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

別所公春まつりとは?

別所公春まつりは、毎年5月5日(子どもの日)に三木城跡で開催されるお祭りです。別所長治公を偲び三木市の大恩人として後世に長く語り継ぐために開催しています。

伝統行事である歌碑祭、子どもも参加できるスタンプラリーや子ども縁日、周辺会場で行われる武者行列やお茶会、市内団体による催しなど様々なイベントが大集合しています。

開催情報

月 日:5月5日(子どもの日)

場 所:上の丸公園(三木城跡)、中央公民館、その周辺

主 催:別所公春まつり実行委員会(三木地区区長協議会)

 

別所長治公とは?

別所長治は、戦国時代に三木の地を治めていた侍です。織田信長の命を受けて中国毛利攻めの軍を進めてきた羽柴秀吉の大軍と交戦し、1年10ヵ月にわたって激しく戦いました。三木城は、堅固で、良将がいる上に城兵の士気も高く、難攻不落の城でした。

しかし、「兵糧攻め」という秀吉の奇策にあい、当時の城主であった別所長治公は、飢えに苦しむ城兵や領民の姿を見るに忍びず、城兵の助命と領民の安全を第一義とし、自らの命を引き換えにすることを決意し、天正8年正月17日、「今はただ恨みもあらじ諸人の命にかわる我身と思えば」との辞世の句を残し、一族と共に自決して開城しました。

この長治公の遺志は、羽柴秀吉に感銘を与え、城兵と領民は許されると同時に、租税免除などの善政が行われたので、めざましく復興し、その後三木市発展の大きな礎となりました。

 

歌碑祭

歌碑祭は、別所公春まつりのメインとなる伝統行事です。長治公とその一族を偲ぶ献詠歌を一般募集し、優秀作を『歌碑祭』で朗詠しています。

時 間:午前10時~

場 所:上の丸公園歌碑前

歌碑祭の写真

共催イベント

歌碑祭のほかにも様々なイベントを開催しています。ゴールデンウィークの思い出づくりに、ぜひご来場ください。

・子ども縁日(上の丸公園)
 スーパーボールすくい、射的

・クイズスタンプラリー(上の丸公園とその周辺) 

・武者行列(上の丸公園とその周辺)

・ステージイベント(上の丸公園)

・フリーマーケット(上の丸公園)

・子ども三木合戦(上の丸公園)

・お茶会(中央公民館、旧小河家別邸)

・にしき鯉チャリティ(三木市役所みっきぃ広場)

・体育団体による奉納武道大会(市内体育館各所)
 柔道、空手、剣道、弓道

・文化団体による作品展示(中央公民館)
 盆栽、水石、書・水墨画、川柳

 <文化展示は5月4日も開催しています!ぜひお越しください。>