キャッシュレス決済対応レジを導入します
窓口でキャッシュレス決済ができます
令和5年1月から、市民課と税務課の窓口にキャッシュレス決済に対応したレジを導入します。
各種証明書の交付手数料を支払う際に、クレジットカード、電子マネー、スマホアプリ決済などを利用できるようになります。現金で支払う場合でも、セミセルフレジ(※)での決済となるため、金銭の授受による職員との接触がなくなります。
決済方法の追加による利便性向上だけでなく、非接触のタッチパネルにより、衛生的で安心安全な窓口を実現します。
※セミセルフレジの流れ:
1.職員は、証明書の種類や金額の入力など請求額の確定までを行います。
2.来庁者側は、画面に表示された金額の支払い方法の選択、支払い、レシートの受取を行います。
開始時期
令和5年1月16日(月曜日)
設置窓口
- 市民課(住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本など)
- 税務課(所得証明書、納税証明書、評価証明書など)
利用できる決済方法
クレジットカード
VISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、DinersClub、Discover、銀聯
電子マネー
交通系(ICOCA、Suica、PASMO、Kitaca、manaca、TOICA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
WAON、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPay
スマホアプリ
PayPay、楽天Pay、auPay、d払い、ゆうちょPay、メルペイ、Jcoin、BankPay、Alipay,WeChatPay