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次期ごみ処理施設整備基本構想

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年3月31日更新
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三木市では、1998(平成10)年に供用開始したごみ処理施設にて、一般廃棄物を適正に処理しています。しかしながら、現ごみ処理施設は、供用開始から22年が経過し、老朽化が進んでいることから新たな施設への更新が必要となっています。

そこで本市では、2029(令和11)年供用開始をめざし、市単独による次期ごみ処理施設の整備に係る事業を進めています。

2020(令和2)年度は、副市長(ごみ処理施設担当)をはじめとする関係部課長による「次期ごみ処理施設整備に係る庁内検討委員会」を4回開催し、次期ごみ処理施設の整備に向けた検討項目を整理し、施設整備の基本的な方針や内容をとりまとめた「次期ごみ処理施設整備基本構想」を策定しました。

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