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スプレー缶・カセット式ボンベの出し方

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年1月30日更新
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スプレー缶・カセット式ボンベ

 中身が残った「スプレー缶、カセット式ボンベ」などをそのままごみステーションに出すと、ごみ収集車やごみ処理施設での引火や破損事故の原因となり、大変危険です。
 スプレー缶やカセット式ボンベは、

  1. 必ず最後まで使いきり、缶を振って中身が残っていないかを音で確認し、
  2. 屋外などの火の気のない風通しの良い場所で、ガス抜きキャップを使って中身を出しきり、
  3. 穴を開けてから、

 「あらごみ」として出してください(「埋立ごみ」で出さないでください。)。
 なお、「スプレー缶、カセット式ボンベ」などの穴あけ処理が困難な方については、清掃センターまで直接搬入してください。

エアゾール缶のガスの抜き方

 エアゾール缶のガスの抜き方については、こちら [PDFファイル/3.4MB]をご覧ください。

 

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