ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

浸水被害発生時の消毒方法について

ページID:0097726 印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年9月9日更新
<外部リンク>

​台風や集中豪雨などにより家屋等が浸水した場合、細菌が増えて感染症が発生しやすくなるため、屋内の清掃・乾燥、消毒が必要です。
※屋外(床下や庭)の消毒は原則不要です。

浸水後(水が引いた後)の衛生対策について

家屋等が浸水被害に遭われた場合には、以下のとおり衛生対策を実施してください。
感染予防のために、作業後にはうがいをし、必ず石けんで手洗いをしましょう。

【参考】被災した家屋での感染対策(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
浸水した家屋の感染症対策(厚生労働省) [PDFファイル/507KB]

清掃時の基本

  • ほこりから目や口を保護するために、ゴーグル・マスクを着用
  • 清掃中のケガ予防に、手袋・底の厚い靴などを着用
  • ドアと窓を開けて、しっかり換気
  • 汚泥は取り除き、しっかり乾燥
  • 作業後は、うがいとしっかり手洗い

清掃時の注意事項(厚生労働省) [PDFファイル/127KB]

床下(庭など家の周囲を含む)浸水の場合

  1. 汚泥や不要なものは片づける。
  2. 庭木や外壁についた泥は、水で十分洗い流す。
  3. 床下換気口のごみを取り除き、床下の風通しをよくする。
  4. 床下はスコップや流水を用いて汚泥を取り除いた後、雑巾などで水気をなくし、扇風機などで強制的に換気して乾燥させる。

※床下や庭の消毒は原則不要です。

床上浸水の場合

室内は以下のとおり泥や汚れを十分取り除いた後に消毒を行いましょう。

  1. 濡れた畳や敷物を片づける。
  2. 汚れた床や家具は、水で洗い流すか、雑巾で水拭きする。
  3. 汚れを取り除いた後は、通気をよくし、家具は天日で乾燥させる。
  4. 食器類などはよく洗浄し、消毒する。

主な消毒液と使用方法

洗浄やふき取りで十分に汚れを取り除き、しっかりと乾燥させた後に行ってください。
また、ゴム手袋、マスク、ゴーグル等を着用し、ドアや窓を開けてしっかり換気をして行いましょう。

消毒液の使用にあたっては、必ず容器に記載された説明書をよく読んでから使用してください。

消毒液の希釈方法 [PDFファイル/266KB]

次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤でも可)

希釈して使用します。(食器類・流し台・浴槽:0.02%、家具類・床:0.1%)
汚泥の程度がひどい場合、長時間浸水していた場合に使用します。
腐食や色褪せが起こるため、金属や木でできたものの消毒は注意が必要です。

消毒用アルコール

希釈せず原液のまま使用します。(アルコール濃度70%以上のもの)

10%塩化ベンザルコニウム(逆性石けん)

希釈して使用します。(食器類・流し台・浴槽:0.1%、家具類・床:0.1%)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)