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特定健康診査・特定保健指導

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年9月3日更新
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特定健康診査・特定健康保健指導について

 高血圧症、糖尿病等生活習慣病が増えています。生活習慣病の早期発見と早期改善を目的とした「特定健康診査」及び「特定保健指導」を行っています。

特定健診の対象者

40歳以上75歳未満の国保加入者

特定健診の検査内容

腹囲測定、身体計測、血圧測定、採血(血糖、脂質、肝機能)、採尿(糖、蛋白)、問診

健診場所

町ぐるみ健診
個別健診(40歳・50歳・60歳・70歳から75歳未満)

健診結果の提供のお願い

健診結果は国に提出して分析し保管します。
人間ドック、職場で健診を受診された方は、結果の提供をお願いします。

特定保健指導とは

健診結果及び質問票の結果から保健指導のレベルを、対象者のリスクの高い順から「積極的支援」「動機づけ支援」「情報提供」の3つに分け、それぞれに適した保健指導を行い、生活改善を支援します。

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