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通称善祥寺と呼称されるこの寺は、孝徳天皇の白雉2年(651)、法道仙人の開祖と伝えられ、当時は一山諸堂宿坊が甍を並べて壮麗を極めたが、天正年間、三木合戦のときの兵火に遭い消失した。
その後、再興され幾多の修理と再建を経て現在に至っています。境内の古い鎮守社(1間社春日造、芽葺)は、県の重要文化財に指定されています。
Tel:0794-88-0636 所在地:〒673-0754 兵庫県三木市口吉川町善祥寺27-1 アクセス:県道20号「口吉川町大島」の信号を右折、道なり
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