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吉川地域の核「山田錦の郷」の活性化をめざして

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2021年5月26日更新
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山田錦の郷活性化構想の策定について

 山田錦の郷は、地元特産品である酒米山田錦を使った日本酒をはじめ、メイドイン吉川の農産物や加工品を販売する「山田錦の館」と、日本有数の天然炭酸泉が自慢の「吉川温泉よかたん」により構成されており、市内外から多くの人々を集め、吉川地域のシンボルとして吉川町の魅力を発信しています。

 この山田錦の郷をよりよいエリアとすることで、吉川地域の活性化につなげたいとの想いから、令和2年度に将来の山田錦の郷のあり方について、地域や関係団体の方々と意見交換を行い、課題を整理し、その解決に向けた「山田錦の郷活性化構想」を策定しました。

 

「山田錦の郷」活性化のコンセプト

目 次

 

山田錦の郷を通じた「吉川地域」活性化の方向性

「よかわライフの中核」として「山田錦の館」整備の方向性

「道の駅」水準の整備推進

整備の構想

今後の取組

 

 

「山田錦の郷」を通じた「吉川地域」活性化の方向性 ~「暮らし」「人材」「技術」「環境」の継承 ~


 「山田錦の郷」は、単に地域のシンボル的施設であることにとどまらず、日本一の酒米産地としてのリーダーシップを果たしていく役割を積極的に担うことにより、一層の存在感を発揮するものと考えます。
 また、吉川地域においては、「山田錦」を開発し世に送り出した土地柄が継承されていくことが地域の誇りの根幹であることから、構想策定にあたり下記のコンセプトを設定いたしました。

①

「よかわライフの中核」として「山田錦の館」整備の方向性

 中心的な施設である「山田錦の館」について、整備の方向性を以下のように考えます。
   1. 地域のシンボルとしての求心力
   2. 地域がつながる多世代ステーション
   3. 観光でつながる「佳きもの」交流の玄関口
   4. 産業でつながる「実需者(加工・業務用)」連携の発信地
   5. よかわファンと繋がる「関係」の深化と継続プラットホーム

 導入する機能の検討にあたっては、以下に配慮します。
   (1) 酒米の歴史と今、地域の環境と産業を伝える情報体験と展示にちなんだ商品を購入できるショップ・ミュージアム
   (2) イベントの円滑な運営を支援する機能・設備
   (3) 地域をつなぐ、次代につなぐ、多様な主体と多世代のためのスペースと「つながり」に基づく施設運営
   (4) 吉川地域のゲスト・リレーション・センター(コンシェルジュ機能)
   (5) 地域を支える交通ステーション

 

「道の駅」水準の整備推進

 以上を踏まえ「山田錦の郷」がさらに多くの人々に親しまれ、求心力ある施設とするため、また立地環境や役割、設備の現況なども考慮し「道の駅」と同等の水準を基本とした整備を進めます。

 

整備の構想

 上記のコンセプトのもと活性化に向けた課題に対応するため、下図の整備を推進します。

 

②

 

今後の取組

 令和3年度以降の取組について、見通しは下図のとおりです。大阪万博を一つの区切りと捉え、整備を進めます。

③