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令和6年度スポーツ振興くじ助成事業実施結果について

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年3月26日更新
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スポーツ振興くじ助成事業実施結果について

 スポーツ振興くじ助成金は、スポーツ振興くじ(Winner・toto・Big)の収益を財源として、地方公共団体及びスポーツ団体が行うスポーツ振興を目的とする事業等に対して行われます。三木市では、このスポーツ振興くじ助成金を活用して、自由が丘北公園野球場の防球ネット(3塁側)を更新しました。詳細は下記の「令和6年度 助成事業実施結果」の通りです。また、 スポーツ振興くじ助成については、「独立行政法人日本スポーツ振興センター」のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

令和6年度 助成事業実施結果

 
事業名 自由が丘北公園防球ネット整備事業
助成区分 地方公共団体スポーツ活動助成
事業細目名 スポーツ競技施設等の整備
内容 防球ネット、ポール

助成交付額

16,000,000円(予定)
完成日 令和7年3月

完成写真(左:工事前、右:工事後)

 
既設

 完了

施工写真

 
掘削

建柱    

建柱 ネット設置


完成後のリニューアルイベントの様子

 
集合写真 バッティング
ピッチャー 全景

 

スポーツ振興くじ助成金とは

「スポーツ振興くじ」とは、世界の第一線で活躍するアスリートの育成や子どもからお年寄りまで、誰もが、いつでも、身近にスポーツを親しめる環境の整備など、スポーツ振興施策を実施するための財源確保の手段として導入されたものです。

 独立行政法人日本スポーツ振興センター(Jsc)では、スポーツ振興くじの収益をもとに、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ振興を目的とする事業に対して「スポーツ振興くじ(Winner・toto・Big)助成」を実施しています。

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