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神戸電鉄三木駅下り駅舎及び駅前広場が「ひょうご県民ユニバーサル施設」に認定

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2023年5月27日更新
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ひょうご県民ユニバーサル施設認定制度とは、多数の方が利用する施設においてユニバーサルデザインの普及を図るため、福祉のまちづくりに関する専門のアドバイザーによる点検・助言を受け、その内容を適切に反映して施設整備・管理運営を行った施設を兵庫県が認定する制度です。
兵庫県下33例の内、三木市では三木市立中央図書館に次いで2例目になります。
鉄道駅舎では阪急宝塚南口駅に次いで2例目で、神戸電鉄駅舎としては初めてです。

認定日

令和5年3月24日

評価されたポイント

(1)障がいのある方などのための駐車スペースの路面塗装色が良く目立ち、分かりやすい。
(2)黄色の誘導ブロックが敷設され、グレーの縁取りがあるため、よく視認できる。
(3)標識、サインの文字の大きさや色の識別が分かりやすく統一されている。
(4)優先乗降場に屋根が設置されている。
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