総務省「地方公営企業の抜本的な改革等の取組状況調査(三木市上下水道事業)」を公開します
『地方公営企業の抜本的な改革等の取組状況調査』とは
公営企業は、水道事業や下水道事業をはじめ、住民の日常生活に欠くことのできない重要なサービスを提供する役割を果たしています。
そうした中、将来にわたってもサービスの提供を安定的に継続することが可能となるよう、公営企業の経営については自らの判断と責任に基づき、経営健全化等に不断に取り組むことが必要です。
県内各市町や企業団においては、これらの趣旨を踏まえ、公営企業の経営にあたっては計画期間内に廃止・民営化や広域的な連携等も含めた抜本的な改革の検討を更に進めることで、経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図ることが求められています。
このたび、三木市上下水道事業における抜本的な改革等の取組状況を公表します。
・ 三木市水道事業 ・・・ 水道事業分「取組状況調査」(令和7年3月31日時点) [PDFファイル/282KB]
・ 三木市下水道事業 ・・・ 下水道事業分「取組状況調査」はこちら