暮らし続けれらる農村づくり事業(企業版ふるさと納税対象事業)
当市は、酒米の王様「山田錦」の生産量・品質が全国でトップであることをはじめ、ぶどうやいちごなどの野菜・果物なども高い品質を誇っております。
しかしながら、少子高齢化や若者の農村離れも進んでいるのが現状です。
そこで、持続可能な農村のあり方や新たな人材確保による農業・農村の活性化を目指しています。
目標金額
960万円
事業詳細
地域おこし協力隊による農村活性化

地域おこし協力隊は中山間地域や過疎地域などで国の支援を受けながら雇用していくことが一般的です。
しかしながら、三木市は国の要件に該当しない地域となっており支援を受けることはできないが、三木市は中山間地と同様に農業の条件不利地であり、若者の農村離れも進んでいることから、地域をけん引する人材が必要であると考え、地域で農業経営を目指しながら、地域づくりにご尽力いただける方を半農半Xという形で、市の単独事業として雇用する三木市独自の制度(三木市版地域おこし協力隊)として、実施しています。
三木市版地域おこし協力隊(令和8年度は2名)を雇用し、吉川地区、口吉川地区、細川地区においての地域づくりを住民とともに検討し、実行していくことで農村の活性化を図ります。
農村RMOの推進
まちづくりを行政に任せるのではなく、地域住民が主体となり、その創意工夫により住民が思い描く農業や農村の姿を実現するための組織づくりが必要とされています。
三木市吉川町においてまちづくりの気運が高まっており、農村RMOの設立に向けた検討と実証を進めることとなり、兵庫県が独自で制定した平地型農村RMOの支援を受けることとなりました。
三木市においてもこれに随行する形で、市単独費による支援を行い、三木市のモデル地区となるような組織となるよう支援していきます。
農地保全活動

- 各地区で実施されている多面的機能支払交付金による農村維持活動に必要な報告書作成等の事務支援
- ラジコン草刈機等の高機能作業機を利用した農地維持活動支援
- 耕作放棄地解消に向けた地域の担い手との連携、新規就農者の育成
地域資源活用

- 酒米「山田錦」やゴルフ場といった既存資源を活用した地域の活性化
- 地域ブランド品作成による高付加商品の開発と販路拡大
相互扶助活動
- 高齢者の生きがいづくりとして、フレイル予防、特産野菜づくり
担当課
農業振興課





