R5年度長期休業の短縮による授業時間数の確保について(お知らせ)
長期休業の短縮による授業時間数の確保について(お知らせ)
学校においては、子どもたちの自己実現に繋がる確かな学力(主体性・協働性・創造力)を育成するため、ICT等を最大限に活用した「個別最適な学び」と多様な価値を共有する「協働的な学び」を推進しています。
また、学校行事の精選やモジュール時間の活用等、様々な工夫を進め、学習時間の確保に努めています。
今後も、学力の定着を図り、現代的な諸課題に対応した資質・能力を子どもたちに育成するため、授業時間数を確保し、各校において工夫した教育課程を編成できるよう、市全体の取組として下記に示す内容を試行します。
1 実施内容 長期休業の短縮により授業日を設定する。
(1)対象校種 小学校、中学校、特別支援学校
(2)内 容 ・夏季休業日のうち2日、冬季休業日のうち1日を、授業日として設定する。
・令和5年度は、7月21日(金曜日)、7月24日(月曜日)、12月25日(月曜日)を授業日として設定。
令和5年度1学期:令和5年4月7日(金曜日)~7月24日(月曜日)
2学期:9月1日(金曜日)~12月25日(月曜日)
3学期:令和6年1月9日(火曜日)~3月22日(金曜日)
2 令和6年度以降の実施
令和5年度の授業日の設定や授業時間数の状況を踏まえて、検討する。
学校においては、子どもたちの自己実現に繋がる確かな学力(主体性・協働性・創造力)を育成するため、ICT等を最大限に活用した「個別最適な学び」と多様な価値を共有する「協働的な学び」を推進しています。
また、学校行事の精選やモジュール時間の活用等、様々な工夫を進め、学習時間の確保に努めています。
今後も、学力の定着を図り、現代的な諸課題に対応した資質・能力を子どもたちに育成するため、授業時間数を確保し、各校において工夫した教育課程を編成できるよう、市全体の取組として下記に示す内容を試行します。
1 実施内容 長期休業の短縮により授業日を設定する。
(1)対象校種 小学校、中学校、特別支援学校
(2)内 容 ・夏季休業日のうち2日、冬季休業日のうち1日を、授業日として設定する。
・令和5年度は、7月21日(金曜日)、7月24日(月曜日)、12月25日(月曜日)を授業日として設定。
令和5年度1学期:令和5年4月7日(金曜日)~7月24日(月曜日)
2学期:9月1日(金曜日)~12月25日(月曜日)
3学期:令和6年1月9日(火曜日)~3月22日(金曜日)
2 令和6年度以降の実施
令和5年度の授業日の設定や授業時間数の状況を踏まえて、検討する。