● 三木市の学校の在り方
三木市の学校の在り方
学校再編の考え方
近年児童生徒数の減少は想定を上回るスピードで進んでおり、特に小中学校規模の地域差が急速に拡大しています。地域によっては、従来の学校配置のままでは十分な教育環境を維持することが困難となる状況が考えられます。
また、学校施設の老朽化も進んでおり、大規模改修や建替えの必要性が高まっていることから、子どもたちの学びの保障を第一に考え、将来にわたり持続可能な学校規模・学校配置を実現することが求められています。
そこで、学校再編の方向性を改めて整理し、特定の学校の再編時期や具体的な結論を直ちに示すのではなく、今後の児童生徒数の推移、学校施設の状況、小中一貫教育の推進、通学環境など多角的な視点から、三木市全体として学校再編をどのような考え方で検討していくのか、その基本的な方向性を示していきます。
これまでの経緯
三木市においては、令和元年に「三木市立学校の再編に関する実施方針」を策定し、児童生徒数の推移や学校規模の状況を踏まえ、将来を見据えた学校の在り方について一定の方向性を示してきました。
策定当時は、将来の児童生徒数の推移を見通し、再編後の姿を示す参考として「再編5校区案」を提示していましたが、その後、地域ごとに児童生徒数の推移が当初の想定以上に減少する地域や、逆に大きく減少しない地域が明らかとなるなど、状況に変化が生じたことから、同方針を一部改定し、「再編5校区案」は削除しました。
将来的な学校の在り方については、今後の動向を踏まえ、改めて検討を進めていきます。





