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『市史研究みき』第9号の発行

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年1月1日更新
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市史研究みき NO.9


 市史編さん事業の一環として、研究紀要『市史研究みき』第9号を刊行しました。『市史研究みき』では、市史編さん事業に関わる調査・研究報告や、市内での歴史文化に関わる様々な動きをみなさんにお伝えするため、年1回程度の発行を予定しております。第9号は以下のような内容です。

 『市史研究みき』は定価500円(税込)にて、みき歴史資料館にて販売しております。

『市史研究みき』第9号 目次紹介

口吉川町婦人会機関誌『もんぺ』について        𠮷田 隼人

なぜ日本美術史において型紙の調査研究が遅れたのか   小澤 みのり

吉川の文芸雑誌『千代の誉』と永代静雄         藤田  均

美嚢郡内の朱印寺社と寺社領朱印状           木村 修二 

〔資料〕口吉川町婦人会機関誌『もんぺ』タイトル一覧  𠮷田 隼人 編

 

『市史研究みき』では三木市の文化・歴史(時代は問いません)に関わる投稿を募集しております。募集している原稿のジャンルは、三木市の文化・歴史に関わる論考や資料紹介のほか、市民のみなさんによる調査報告や活動紹介についても受け付けております。

ご不明な点につきましては市史編さん室までお尋ねください。みなさまからの積極的なご投稿をお待ちしております!