ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > みきのえぇトコ > 第3回 獲って・食べて・笑顔あふれるみきのぶどう(広報みき2019年9月号掲載記事)

第3回 獲って・食べて・笑顔あふれるみきのぶどう(広報みき2019年9月号掲載記事)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2023年2月6日更新
<外部リンク>

ぶどう狩り

県下一の生食用ぶどうの栽培面積を誇る三木市――。
今年も生産者の皆さんが手間暇かけて育てたぶどうが豊かに実っています。
この季節ならではのもぎたてぶどうを、堪能してみませんか?

生産者にお話しを伺いました

藤田さん
長谷ぶどう園 藤田園芸 兵庫県青年農業士 藤田 慎平 さん

9月はピオーネやシャインマスカットの収穫が最盛期を迎え、この時期の直売ぶどう園は市内外からの多くのお客様で賑わいます。
ぶどう作りでは、甘くておいしい1房を育てるため、水やりの量やタイミング、肥料の調整などの作業を1つ1つ丁寧に行っています。
また、ぶどうは房が大きくなるにつれて味や着色が良くなりにくいと言われていますが、お客様のニーズに応え、おいしくて房・粒が大きいぶどうが作れるよう、生産者は日々技術を磨いています。
今後も質にこだわり、お客様に笑顔を届けられるおいしいぶどうを作っていきます。



みきのえぇトコ第3回「獲って・食べて・笑顔あふれるみきのぶどう」を掲載した広報みき9月号(2019年)はこちら

このページに関するお問い合わせ先 

農業振興課 農業政策係
Tel:0794-82-2000

広報みき