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第80回 三木市地域おこし協力隊(広報みき2026年3月号掲載記事)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年3月1日更新
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地域おこし協力隊

道の駅よかわ((株)吉川まちづくり公社)で働きながら、酒米「山田錦」などを育む農村地域の活性化や新規就農に取り組む「三木市地域おこし協力隊」。今回は初の協力隊員として活動する吉川さんに日々の取組や、今後に向けた思いなどについて話を聞きました。

地域とともに持続可能な農業をめざして

吉川さん
▲地域おこし協力隊 吉川 忠希さん

進学を機に一度は地元を離れましたが、将来は地元に戻り、地域貢献したいと考えるようになりました。昨年「三木市地域おこし協力隊」の募集を知り、この思いを形にできると感じて応募し、協力隊員として任命されて活動を始めました。
現在は農業に携わりながら、道の駅よかわを拠点に、イベントの企画・開催や地域特産品のPR、新規就農者向けの取組などを行っています。
また、住民主体の地域づくりに「農」の要素を加え、住み続けられるまちをめざす活動組織「農村RMO」にも参画しています。「農地保全」「地域資源活用」「生活支援」の3つの柱を軸に昨年から議論を重ね、今年からは、草刈り作業の省力化や地域での農地集約化など、農地保全の分野から少しずつ具体的に動き出そうとしています。
活動を通じて、後継者不足や高齢化による人手不足といった課題を、より身近なものとして実感するようになりました。地域の現状を丁寧に見つめながら、良いものは大切にし、必要な変化にも向き合い、これからも農業と地域に関わりながら、地元で暮らしていきたいと考えています。

\「半農・半X」での活動を支援する、市独自の制度/
「三木市地域おこし協力隊」​

市では、移住・定住の促進や農業分野における人材不足の解消、農村地域の活性化を目的に、市独自の地域おこし協力隊制度を令和7年4月からスタートしました。
この制度では、農業(半農)に取り組みながら、道の駅よかわを拠点に、(株)吉川まちづくり公社での業務や地域の仕事(半X)にも関わることで、地域に根ざした暮らしと就農ができるよう支援しています。
協力隊員は日々の農業に加え、スマート農業への挑戦や特産品の開発など、持続可能な農業と地域づくりに取り組みます。

 
▲ ドローンやラジコンなどを活用したスマート農業を進め、作業の効率化を図る。

 
▲ 地域の課題解決に向け、農業関係者で集まり、定期的に意見交換などを行う。

「第31回 山田錦まつり」にもぜひお越しください!詳しくは広報みき3月号7ページまたは市ホームページをチェック!

このページに関するお問い合わせ先

農業振興課 農業政策係
Tel:0794-82-2000

みきのええトコ第80回 「三木市地域おこし協力隊」を掲載した広報みき3月号(2026年)はこちら

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広報みき