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第88回 自然との共生や狩猟について学べる!兵庫県立総合射撃場 ハンターズフィールド三木(広報みき2026年11月号掲載記事)

ページID:0099128 印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年11月1日更新
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県立総合射撃場

狩猟者の確保・育成と狩猟に関する情報発信の拠点として、令和6年6月にオープンした県立総合射撃場。狩猟の練習だけでなく、狩猟に必要な知識や技術を学べるほか、一般の方が気軽に射撃を体験できる設備も備えています。
今回は、県立総合射撃場の長谷川さんに施設の特徴や狩猟者の育成に向けた取組などについて話を聞きました。

楽しみながら、狩猟を知るきっかけに

長谷川雄大さん

▲県立総合射撃場 長谷川雄大さん

​当施設では、射撃やわなの技術だけでなく、道具の揃え方から法令、マナー、安全管理、捕獲後の処理まで、狩猟に必要な知識や技術を幅広く学ぶことができます。
飛んでいく皿状の標的を撃つクレー射撃や、遠くの標的を狙うライフル・スラッグ射撃など、本格的な射撃練習ができるほか、わなの掛け方を実践的に学べる「わなフィールド」や、捕獲したシカやイノシシなどを衛生的に処理できる「処理加工室」も備えています。射撃場にこうした実習施設が併設されているのは全国的にも珍しく、射撃技能検定や各種研修を通じて、安全に有害鳥獣の捕獲を担う狩猟者の育成にも力を入れています。
一方で、射撃や狩猟になじみのない方も射撃競技に親しむことができる設備もあります。ビームライフルや射撃シミュレータ―は、銃の所持許可がなくても小学生以上であれば体験でき、休日には、ご家族で訪れる方もおられます。まずは楽しみながら射撃に触れ、狩猟者が身につけた技術を生かしてシカやイノシシなどによる被害から地域を守る大切な役割を担っていることを知っていただきたいです。そして、この施設での体験が狩猟を身近に感じるきっかけとなり、地域で活動する狩猟者への理解にもつながれば嬉しいです。

射撃シミュレーター
▲射撃シミュレーター

射撃シミュレーターの予約はこちら<外部リンク>

全国でも珍しい充実の設備

わなフィールド
▲わなフィールド
わなの設置方法や見回りについて学ぶ場

ビームライフル
▲ビームライフル
​小学生以上を対象に、光線を使った射撃を体験できる場

処理加工室
▲処理加工室
捕獲後の処理や衛生管理を学ぶ場

見学会を開催!詳しくはこちら<外部リンク>

このページに関するお問い合わせ先

県立総合射撃場
Tel:0794-72-0255
​住所:兵庫県三木市吉川町福井523-6

みきのええトコ第88回 「自然との共生や狩猟について学べる!兵庫県立総合射撃場 ハンターズフィールド三木」を掲載した広報みき11月号(2026年)はこちら

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