市では処理・収集できないごみ
処理できないごみ
家電リサイクル法対象品(6品目)
- テレビ
- 冷蔵庫
- 冷凍庫
- 洗濯機
- 衣類乾燥機
- エアコン
法律によりリサイクルが義務づけられているため、市では処理できません(解体したものであっても処理できません。)。
購入店または買い換えをした店舗にご相談ください。相談できない場合は、市内の電機商業組合加盟店に引取処理(有償)が可能かを問い合わせください。
処理困難ごみ
主な例
- 自動車、自動車部品(パーツ)、オートバイ、タイヤ、バッテリー
- 農機具
- ピアノ
- 消化器
- 電気温水器
- 塗料、ペンキ(液体の状態)
- AED(自動体外式除細動器)
- FRP船
販売店などの購入業者に依頼し、ご自身の責任で安全・適切に処理してください。
参考(外部リンク先)
- 公益財団法人自動車リサイクル推進センター(二輪車)<外部リンク>
- 株式会社消化器リサイクル推進センター<外部リンク>
- 一般社団法人日本マリン事業協会(FRP船リサイクルシステム)<外部リンク>
危険有害ごみ
主な例
- 廃油
- 灯油
- プロパンボンベ
- 農薬
- 充電式電池(モバイルバッテリー)
販売店などの購入業者に依頼し、ご自身の責任で安全・適切に処理してください。
収集できないごみ
一時多量ごみ
引っ越しや庭木の剪定など、一時的に多量に発生するごみを「一時多量ごみ」といいます。一度にごみステーションに出すことのできる量は3袋までであり、4袋以上となる場合は一時多量ごみとなります。
一時多量ごみは、ご自身で清掃センターへ搬入するか、市が許可している一般廃棄物処理業者に依頼してください。
収集困難ごみ
例
- 畳
- ソファー、マットレスでスプリングのあるもの
- マッサージチェア
- 大型家具
- エレクトーン、電子オルガン、オルガン
- 草刈り機
- 物干し台(コンクリート製)
- 給湯器
- ルームランナーなどの健康器具
購入業者に引き取ってもらってください。または、ご自身で清掃センターへ搬入するか、市が許可している一般廃棄物処理業者に依頼してください。