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市では処理・収集できないごみ

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年2月29日更新
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処理できないごみ

家電リサイクル法対象品(6品目)

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • エアコン

 法律によりリサイクルが義務づけられているため、市では処理できません(解体したものであっても処理できません。)。
 購入店または買い換えをした店舗にご相談ください。相談できない場合は、市内の電機商業組合加盟店に引取処理(有償)が可能かを問い合わせください。

処理困難ごみ

 主な例

  • 自動車、自動車部品(パーツ)、オートバイ、タイヤ、バッテリー
  • 農機具
  • ピアノ
  • 消化器
  • 電気温水器
  • 塗料、ペンキ(液体の状態)
  • AED(自動体外式除細動器)
  • FRP船

 販売店などの購入業者に依頼し、ご自身の責任で安全・適切に処理してください。

参考(外部リンク先)

危険有害ごみ

 主な例

  • 廃油
  • 灯油
  • プロパンボンベ
  • 農薬
  • 充電式電池(モバイルバッテリー)

 販売店などの購入業者に依頼し、ご自身の責任で安全・適切に処理してください。

収集できないごみ

一時多量ごみ

 引っ越しや庭木の剪定など、一時的に多量に発生するごみを「一時多量ごみ」といいます。一度にごみステーションに出すことのできる量は3袋までであり、4袋以上となる場合は一時多量ごみとなります。
 一時多量ごみは、ご自身で清掃センターへ搬入するか、市が許可している一般廃棄物処理業者に依頼してください。

収集困難ごみ

 例

  • ソファー、マットレスでスプリングのあるもの
  • マッサージチェア
  • 大型家具
  • エレクトーン、電子オルガン、オルガン
  • 草刈り機
  • 物干し台(コンクリート製)
  • 給湯器
  • ルームランナーなどの健康器具

 購入業者に引き取ってもらってください。または、ご自身で清掃センターへ搬入するか、市が許可している一般廃棄物処理業者に依頼してください。