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高額介護サービス費の支給

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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 高額介護サービス費とは、要介護被保険者が、同じ月に居宅サービスや施設サービス(居住費・食費・日常生活費は除く)を受け、支払った自己負担額が一定額を超えた場合には、家計に与える影響を考慮して、その限度額を上回らないように負担軽減をはかるための保険給付です。

 1か月間の介護サービス利用者負担額が、下表の利用者負担上限額を超える場合に申請をしていただくとその超える額を高額介護サービス費として支給します。

 平成17年9月利用分までについては、領収証を添付の上、1か月ごとの申請が必要でしたが、法改正により平成17年10月サービス利用分から、下表のとおり利用者負担上減額の見直しと合せて、新規申請をしていただけば、それ以降の月からは申請が不要となりました。

 ただし、この制度は申請によって支給が始まるもので、自動的に支給されるものではありません。 また、申請の内容が変更になった場合は、再度申請が必要です。 

所得区分 対象者 利用者負担
上限額(円/月)
老齢福祉年金受給者等
  • 世帯全員が住民税非課税で老齢福祉年金を受けている方(全額支給停止の方を除く)
  • 生活保護を受けている方
  • 負担額が1月15,000円まで減額されなければ生活保護を受けることとなってしまう方
15,000円/月
住民税世帯非課税者等(1)
  • 世帯全員が住民税非課税で前年の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方
15,000円/月
住民税世帯非課税者等(2)
  • 世帯全員が住民税非課税で前年の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超える方
24,600円/月
上記以外
  • 住民税世帯課税(上記以外)の方
44,400円/月

申請には、被保険者証、申請者の印鑑、サービス利用者本人名義の預金通帳、本人名義の預金通帳がない場合は委任状が必要です。