三木南ふれあいプロジェクト
市民協議会(まちづくり協議会)とは
三木市の各地域では、自治会、老人会、PTA、各種サークルやボランティア団体などいろいろなグループや団体、個人が様々な活動を行っています。一方、急速な社会の変化に伴い、少子高齢化や市街地の空洞化、環境問題など地域の様々な課題が増えてきています。
こうした地域の悩みや問題を、地域のみなさんが意見を出し合い、一体となって協力して活動していく集まりで、「自分たちのまちのことは、自分たちで考え行動する。」それが、協議会の基本です。
三木南ふれあいプロジェクトとは
三木南ふれあいプロジェクトは、三木南地区住民の自主的、自立的な取り組みを通じて地域の課題を解決し、いきいきとしたまちづくりの推進を図ることを目的として、「交流と学びの充実 そして、人にやさしく元気な三木南地区に」をテーマに活動しています。
事業内容
三木南ふれあいプロジェクトは目的を達成するために以下の事業の推進を図ります。
- 文化、スポーツに関すること
- 健康、福祉の増進に関すること
- 子どもの健全育成と高齢者の生きがいづくりに関すること
- 安全、安心、美しいまちづくりに関すること
- 人権の擁護に関すること
- 広報及び啓発に関すること
「三木南ふれあいプロジェクト」組織図 [PDFファイル/110KB]
「三木南ふれあいプロジェクト」活動紹介ポスター [PDFファイル/1.08MB]
三木南地区シンボルマーク
力強さと躍動感のある2つのMの文字は三木と南、緑と町を表わすと共に男女共同を表現。
水色は清らかな水の流れ、そして三木南地区を構成する8つの自治会(広野、小林、ローレルハイツ北神戸、新広陽、小林桜ヶ丘、南ヶ丘、城山、さつき台)を可憐なひとつの花でイメージしています。
構成団体
【三木南地区】
・区長協議会
・区長OB会
・イベント実行委員会
・民生・児童委員協議会
・社会教育推進委員会
・青少年補導委員会
・衛生常務委員会
・子ども会
・老人クラブ
・防犯協会
・広野小学校
・広野小学校PTA
・スポーツクラブ21三木東
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