マイナンバーカード・通知カード
マイナンバー(個人番号)制度(デジタル庁ホームページ)<外部リンク>
そろそろ、あなたもマイナンバーカード(総務省ホームページ)<外部リンク>
マイナンバー(個人番号)カード
マイナンバーカードはマイナンバーが記載された顔写真付のカードです。
- マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで、券面に氏名・住所・生年月日・性別・マイナンバーと本人の顔写真等が表示されます。
- 本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。
- 通知カードとともに送付される個人番号カード交付申請書により、平成28年1月から順次マイナンバーカードが交付されています。
※住民基本台帳カードとマイナンバーカードとの重複所持はできません。
券面イメージ
表
裏
個人番号カードについて、詳しくはこちら(個人番号カード総合サイト)<外部リンク>
マイナンバーカードの受け取りについて
- マイナンバーカードの申請をされた方で、交付通知書(はがき)が届いた方はカードを受け取りにお越しください。
- はがきに記載の交付期限が過ぎている場合でも交付できます。(ただし、外国人の方は、在留期限日以降は交付できませんのでご注意ください。)
- 交付に必要なものは、同封している「交付のお知らせ」を必ず確認してください。
- 指定された交付場所(市役所市民課か吉川支所市民生活課)の変更をご希望の方は、受け取りの1週間前までに市役所市民課か吉川支所市民生活課まで必ずご連絡をお願いします。ご連絡がない場合は、指定の交付場所以外では受け取ることができません。
マイナンバーカードの交付場所や時間等
交付日 | 交付場所 | 交付時間 | 備考 |
---|---|---|---|
平日 |
市役所市民課 吉川支所市民生活課 |
午前8時30分~正午、午前0時45分~午後5時 (正午~午前0時45分は受付のみ) |
窓口の混雑状況により、待ち時間が長くなる場合があります。 |
第2土曜日 | 市役所市民課 |
午前8時30分~正午 |
|
受け取りに必要なもの
1.交付通知書(はがき)
2.本人確認書類 ※ A1点 または B2点(内、1点は公的機関発行のもの)
3.通知カード(紛失 または すでに返納された方は不要)回収します
4.住民基本台帳カード、マイナンバーカード(いずれもお持ちの方のみ)回収します
5.暗証番号の控え
15歳未満の方や成年被後見人の方の持ち物(上記の1~4に加え、次の書類もお持ちください)
6.法定代理人の本人確認書類 ※ A2点、または A1点 と B1点
7.代理権の確認書類(戸籍謄本 または 登記事項証明書)
*15歳未満の方は、戸籍謄本が必要です。ただし、本籍が三木市内である場合、または代理人と同一世帯かつ親子関係が住民票で確認できる場合は不要です。
*成年被後見人の方は、登記事項証明書が必要です。
●マイナンバーカードは、申請者本人の来庁による受け取りが原則ですが、本人が病気や身体の障害などのやむを得ない理由によりお越しになることが難しい場合は、代理人にカードの受け取りを委任できます。
代理人によるマイナンバーカードの受け取りについて、詳しくはこちら
※本人確認書類一覧 有効期限があるものは、有効期限内のものに限る。
A |
運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)、旅券、住民基本台帳カード(顔写真付)、マイナンバーカード、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード(顔写真付)、特別永住者証明書(顔写真付)、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
B |
【公的機関発行のもの】 |
交付窓口での手続きの流れ
(1)マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書(はがき)を受付へお渡しください。
(2)厳正な本人確認を行います。本人確認書類に不備がある場合、カードをお渡しすることができませんので、お気を付けください。
(3)顔認証システムにより、マイナンバーカードの顔写真とご本人の顔を照合し、確認します。
(4)暗証番号をタッチパネルで設定していただきます。来庁される前にあらかじめ考えておいてください。
暗証番号について
マイナンバーカードをお受け取りの際、暗証番号を設定していただきます。
暗証番号は次の4種類です。
1 署名用電子証明書暗証番号 英数字混在で6~16桁 (例)1234AB
2 利用者証明用電子証明書暗証番号 数字のみ4桁 (例)1234
3 住民基本台帳用暗証番号 数字のみ4桁 (例)1234
4 券面入力補助用暗証番号 数字のみ4桁 (例)1234
英字は大文字でA~Z、数字は0~9まで使用できます。
15歳未満の方は 1 は搭載されていません。
暗証番号は次のようなときに使用します。
1 署名用電子証明書 e-Taxなど、インターネットで電子文書を送信する際などに使用します。
2 利用者証明用電子証明書 コンビニエンスストアのマルチコピー機で証明書を取得するときやマイナポータルの利用の際に使用します。
3 住民基本台帳用 住所異動などのときのマイナンバーカードの記録事項の変更に使用します。
4 券面入力補助用 ICチップ内の情報を読み出し、テキストデータとして利用するためのものです。
マイナンバーカードを紛失した場合
マイナンバーカードを紛失した場合、すぐにマイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178 無料)に連絡してください。
マイナンバーカードの再交付について
マイナンバーカードを紛失や焼失または著しく損傷した場合等、マイナンバーカードの再発行が可能です。
・再発行手数料 1,000円 (電子証明書搭載を希望しない場合800円)
外国人の方のマイナンバーカード有効期限について
外国人の方に交付されているマイナンバーカードの有効期限は、カード発行時点での在留期限までとなっています。在留期限を延長した方は、マイナンバーカードの有効期限日までに、有効期限を延長する手続きをしないとマイナンバーカードが失効してしまうのでご注意ください。有効期限が切れた場合は、再交付申請(有料)が必要です。
・日本語&英語 [PDFファイル/498KB]
・中文(簡体字) [PDFファイル/804KB]
・中文(繁体字) [PDFファイル/1.08MB]
・韓国語 [PDFファイル/1.21MB]
・ポルトガル語 [PDFファイル/1.05MB]
・スペイン語 [PDFファイル/1.14MB]
・ベトナム語 [PDFファイル/1.03MB]
通知カード ※令和2年5月25日廃止
通知カードとは住民の一人ひとりに個人番号を通知するものです。
- 通知カードは、紙製のカードで、住民にマイナンバー(個人番号)をお知らせするものです。
- 券面にはお住まいの市区町村の住民票に登録されている氏名・住所・生年月日・性別とマイナンバー等が記載されています。
- お届けは平成27年10月から始まり、みなさまの住民票の住所に簡易書留(世帯主宛)で届いています。
※通知カードは転送されませんのでご注意ください。
※通知カードの再発行 令和2年5月25日以降はできません。
券面イメージ
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DV・ストーカー行為等・児童虐待等の被害者、一人暮らしの中期入院・入所の方へ
通知カードは住民票の住所地に届きますが、上記に該当する方は申請により住んでいるところに送付することができます。詳しくはこちらをご覧ください。
マイナンバー総合フリーダイヤル
「通知カード」「マイナンバーカード」に関することや、その他マイナンバー制度に関するお問い合わせは
0120‐95‐0178(無料)
平日 9時30分~20時00分
土日祝 9時30分~17時30分 (年末年始 12月29日~1月3日を除く。)
マイナンバー総合フリーダイヤル<外部リンク>
マイナポータル
マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスです。子育てに関する行政手続きがワンストップでできたり、行政機関のお知らせを確認できたりします。
市民課、医療保険課、吉川支所市民生活課に端末を設置していますので、ご利用ください。
マイナポータル サイト<外部リンク>