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埋立ごみの出し方

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年9月17日更新
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埋立ごみ

 ガラスや陶器、布団などの寝具類、電気製品などのごみは「埋立ごみ」です。

出し方

ガラス・陶器類

  • 厚紙等に包んで「きけん」や「あぶない」などと表示してください。

寝具類

  • 布団やカーペットは、たたんで紐で縛ってください。

電気製品

  • 小型の金属とプラスチックの混合製品が対象です。
  • ゲーム機、デジタルカメラ、CDプレイヤーなどの小型家電は、「小型家電リサイクル」を優先して、公民館等に設置している回収ボックス(投入口30cm×12cm)に入れてください。

蛍光灯・電池など(水銀を含むもの)

 令和2年4月以降、次の水銀を含む廃棄物は、他の埋立ごみとは袋を別にして出してください。

  • 蛍光灯
  • 乾電池
  • ボタン電池
  • 水銀温度計
  • 水銀体温計
  • 水銀血圧計

その他

  • 傘、ベビーカー、キャリーバックなどの金属とプラスチック素材が混合したものも「埋立ごみ」になります。
  • プランターの土も「埋立ごみ」です。
  • 「珪藻土」を含んだ製品(バスマットなど)は、破れないように袋を二重にし、「けいそうど」と表示して、他の埋立ごみとは別にして出してください。

収集場所

 地域のごみステーションに「埋立ごみ」の収集日に出してください。

収集袋

  • 市販の透明または半透明の袋に入れてだしてください。
  • 袋に入りきらないものは、そのまま出してください。
  • 1回に出せるのは、片手で持てる重さ(10kgまで)で、3袋までです。