埋立ごみの出し方
埋立ごみ
ガラスや陶器、布団などの寝具類、電気製品などのごみは「埋立ごみ」です。
出し方
ガラス・陶器類
- 厚紙等に包んで「きけん」や「あぶない」などと表示してください。
寝具類
- 布団やカーペットは、たたんで紐で縛ってください。
電気製品
- 小型の金属とプラスチックの混合製品が対象です。
- ゲーム機、デジタルカメラ、CDプレイヤーなどの小型家電は、「小型家電リサイクル」を優先して、公民館等に設置している回収ボックス(投入口30cm×12cm)に入れてください。
蛍光灯・電池など(水銀を含むもの)
令和2年4月以降、次の水銀を含む廃棄物は、他の埋立ごみとは袋を別にして出してください。
- 蛍光灯
- 乾電池
- ボタン電池
- 水銀温度計
- 水銀体温計
- 水銀血圧計
その他
- 傘、ベビーカー、キャリーバックなどの金属とプラスチック素材が混合したものも「埋立ごみ」になります。
- プランターの土も「埋立ごみ」です。
- 「珪藻土」を含んだ製品(バスマットなど)は、破れないように袋を二重にし、「けいそうど」と表示して、他の埋立ごみとは別にして出してください。
収集場所
地域のごみステーションに「埋立ごみ」の収集日に出してください。
収集袋
- 市販の透明または半透明の袋に入れてだしてください。
- 袋に入りきらないものは、そのまま出してください。
- 1回に出せるのは、片手で持てる重さ(10kgまで)で、3袋までです。