ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

チャレンジするなら三木 企業版ふるさと納税募集開始!!

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年6月25日更新
<外部リンク>

企業版ふるさと納税の募集を開始します

三木市の課題解決につながる先端技術を有する民間事業者からの提案募集を令和6年4月23日に開始し、この度、提案いただいた内容を厳正な審査を経て採択しました。
そこで提案いただいた事業について、企業版ふるさと納税の募集を開始します。

なお、提案については、引き続き予算の範囲内において今後も募集します。(チャレンジするなら三木)

記者発表: ~チャレンジするなら三木~三木でのチャレンジを、企業版ふるさと納税を活用して支援~ロボット技術でゴルフ産業を支える実証事業~ [Wordファイル/68KB]

企業版ふるさと納税について:http://miki.mlg.asp.lgwan.jp/site/kigyobanfurusato/

決定事業者名

サッカーロボ株式会社(大阪府大東市赤井1-1-10 スミコー大東ビル3F)

企業HP(https://www.soccerrobo.com/Caddierobot​<外部リンク><外部リンク>)

企業概要

「2050 年までに人間のサッカーワールドカップチャンピオンに勝つロボットを生み出す」
が研究テーマの先進的なロボット・AI を開発する企業です。

提案内容

『一人乗りカート型AI キャディロボット』による高齢者等ゴルファーのサポート

日本のゴルフ業界は、大きく二つの課題を抱えています。
1つ目が団塊世代等の加齢に伴うゴルフ離れによるマーケットの縮小
2つ目がゴルフ場が抱える慢性的なキャディ不足。
これらの課題をロボット・AI技術でサポートし課題解決をめざす事業です。
いつまでも豊かにゴルフを楽しめる環境を提供する事業を展開したい。

キャディロボット開発のチャレンジにより、三木から新しいラウンドスタイルを創造し、世界へ届けたい。

チャレンジするなら三木
地域課題解決型、先進技術を有する企業との実証事業に係る公募
~先端技術を有する民間事業者との官民連携型地域課題解決事業~

このたび、三木市が抱える人口減少・少子高齢化に加え、多様化する課題に対応するため、地方創生に位置付ける地域課題の解決に向けた先端技術を有する企業との実証事業を募集し、連携し取組むことにより解決をめざします。

 

応募方法

1 募集方法 公募型プロポーザル

2 募集期間  4月24日(水曜日)~12月25日(金曜日)

3 公募条件  
(1) 国際的な特許又は国内特許または国の機関等から認められた法人又は個人    
(2) 三木市の地域課題解決に資する先端技術を有し、課題解決に向けた研究を行うこと 等

4 応募方法  
募集要領及び提出様式等をダウンロードし、提出期間内に下記まで提出様式及び
プレゼンテーション資料を持参または郵送してください。
仕様書
先端技術事業者誘致に係る仕様書 [PDFファイル/209KB]

公募要項
00公募要項 [PDFファイル/238KB]
01 質問表 [Wordファイル/17KB]
02 参加表明書 [Wordファイル/45KB]
03 参加資格確認書 [Excelファイル/12KB]
04 申請者概要書 [Wordファイル/40KB]

5 提出先  
三木市総合政策部縁結び課地方創生係 担当 清水
〒673-0492 三木市上の丸町10番30号
連絡先0794-89-2303

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)