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三木市多世代交流施設名称総選挙(実施概要)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年12月25日更新
<外部リンク>

 団地再生事業の象徴的な施設となる三木市多世代交流施設。
 この施設名称については、市民の方々に共感をいただける施設の名称を選定するため、4つのロゴ案から総選挙を開催!
 4つの名称・ロゴ案については、団地再生事業の趣旨を理解する事業者、高校生が考えた名称4案に対し、プロのデザイナーがロゴを製作したものです。​​

 投票期間:令和7年11月1日(土曜日)~11月21日(金曜日)

「HITOTOKI MIKI(ひととき みき)」に決定! 

HITOTOKI MIKI(ひととき みき)ロゴ

  • ネーミング
    木造でできた施設内で、「人」と「木」が織り成す温かさ、そこで過ごす「時間」を表現し、日常でない「ひととき」を過ごすことができる場、そんな施設になってほしいという想いを表現。
  • デザインコンセプト
    「人」と「+(プラス)」のモチーフから成るシンボルは、「人」と「木」の漢字を表現したマーク。
    あたたかみある色のラインの交差は、ひとが場に集う場を表しています。

その他の候補はこちら!

三つ葉ひろば

三つ葉ひろばロゴ

  • ネーミング
    この施設の取り組みが、「おぎなう(希望)」「つなぐ(信頼)」「はぐくむ(愛)」の3つを成し遂げられるように、三つ葉に見立てて、人が気軽に集まれる「ひろば」となることを表現。
  • デザインコンセプト
    3つの葉を1本のラインで表現。つながる「1本の線」は、3つの要素(おぎなう/つなぐ/はぐくむ)を表現。
    マークは、三木の頭文字「み」のような形にも見えます。

シーズの広場

シーズの広場ロゴ

  • ネーミング
    「種(シーズ)」は、光や水、肥料、環境があってこそ、芽を出し葉を広げ、実を結ぶ。
    この施設の中で行われる様々なチャレンジや取り組みが、芽をだし、実を結ぶことで、この地域が結ばれることを表現。
  • デザインコンセプト
    「種(シーズ)」を育てるモチーフを集めたロゴマーク。土、水、風、太陽、人、木…みんなで育てていく場であることのシンボルとなります。
    マークのモチーフ内には「SEEDS」「ミキ/3つの木(三木)」の形も含まれています。

LINK MIKI(リンク三木)

LINK MIKI(リンク三木)ロゴ

  • ネーミング
    「つながる」「環」という意味のある「LINK」。この施設が、ひととつながり、地域とつながり、三木市が外とつながる、そんなつながりからコミュニティが育まれるような場としたい、そんな想いを表現。
  • デザインコンセプト
    頭文字の「M」をモチーフに、つながる環をデザイン。親しみやすく目をつけ、キャラクター化。
    さまざまな表情で展開し、コミュニケーションが生まれるロゴとなります。

投票条件について

  • 投票できる方は三木市民のみです。
  • 同一者による複数投票は、全て無効とします。
  • 投票に当たって、住所、氏名をご入力いただきますが、本投票の目的以外には使用しません。

三木市多世代交流施設の概要

団地再生事業とは?