大和ハウス工業と連携協定を結び、本市の郊外型戸建住宅団地が抱える高齢化や、空き家などの様々な課題を解決する先行モデルとして、先進技術などを活用し、将来にわたりまちの活力を保ち続ける仕組みを導入した「多世代の住民が快適で永続的に循環しながら住み続けられるまち」づくりをめざしています。
「所有」から「利用」していく、ライフスタイルに応じた多世代の共生住宅を計画
地域内に住み続けることができる住替え先や住み替えサポートの仕組みがある
高齢者が健康で充実した暮らしを送ることをサポートするサービスがある
外にでるきっかけや、仲間と時間を共有でき、働くことで健康になれる仕組みがある
住まいの近くで働くことができる環境を計画
※この資料は計画イメージです。今後各課との協議、法的、事業的な面の検討を進め、変更改善していくものです。