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団地再生事業

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年9月18日更新
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プロジェクトの概要

大和ハウス工業と連携協定を結び、本市の郊外型戸建住宅団地が抱える高齢化や、空き家などの様々な課題を解決する先行モデルとして、先進技術などを活用し、将来にわたりまちの活力を保ち続ける仕組みを導入した「多世代の住民が快適で永続的に循環しながら住み続けられるまち」づくりをめざしています。

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青山7丁目位置図

多世代が暮らすまちのイメージ

  • 多世代にとって魅力のあるまちづくりを計画
  • 「所有」から「利用」していく、ライフスタイルに応じた多世代の共生住宅を計画

  • 地域内に住み続けることができる住替え先や住み替えサポートの仕組みがある

  • 高齢者が健康で充実した暮らしを送ることをサポートするサービスがある

  • 外にでるきっかけや、仲間と時間を共有でき、働くことで健康になれる仕組みがある

  • 住まいの近くで働くことができる環境を計画

 

図面

※この資料は計画イメージです。今後各課との協議、法的、事業的な面の検討を進め、変更改善していくものです。

「共におぎなう・つなぐ・はぐくむ」交流拠点を建設中

多世代の人々が自然と集まり、まちの賑わいを生み出し、世代を超えた人々のつながりを未来に受け継いでいくため、「共におぎなう・つなぐ・はぐくむ」をテーマに団地再生事業の象徴的な拠点です。

令和7年2月から建設工事を開始し、令和8年度内の完成をめざし進めています。

交流拠点完成イメージ1交流拠点完成イメージ2交流拠点完成イメージ3交流拠点完成イメージ4

施設の詳細はこちらからご確認ください。

これまでの経過

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