中央公民館等複合施設の整備に向けて
中央公民館等複合施設について
本市では、昭和40年代から50年代にかけての急激な人口増加に伴い、学校や公民館などの公共施設を集中的に整備してきました。その後、平成9年をピークに本市の人口は減少が続いているものの公共施設の延床面積は増加しており、多くの施設で老朽化も進んでいるとともに、各施設の利用率も低水準で推移しています。
このような中、将来にわたって質の高い公共サービスを提供し続けるため、「三木市公共施設等総合管理計画」をはじめ、「三木市公共施設再配置計画」などに基づき、三木地域の中心市街地などにある「中央公民館」「市民活動センター」「高齢者福祉センター」「まなびの郷みずほ」を集約化します。
この複合施設を、三木地域のみならず、全市的な市民の生涯学習及び市民活動の拠点として充実させていきます。
このような中、将来にわたって質の高い公共サービスを提供し続けるため、「三木市公共施設等総合管理計画」をはじめ、「三木市公共施設再配置計画」などに基づき、三木地域の中心市街地などにある「中央公民館」「市民活動センター」「高齢者福祉センター」「まなびの郷みずほ」を集約化します。
この複合施設を、三木地域のみならず、全市的な市民の生涯学習及び市民活動の拠点として充実させていきます。