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消防ミュージアム 紹介

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年3月4日更新
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三木市の消防ポンプの歴史

明治32年手引き腕用ポンプ

明治32年手引き腕用ポンプの画像

志染村消防組第五部(現在の志染第二分団井上班)で使用していました。

明治37年手引き腕用ポンプ

明治37年手引き腕用ポンプの画像

志染村消防組第二部(現在の志染第一分団三津田班)で使用していました。

大正11年手引き腕用ポンプ

大正11年手引き腕用ポンプの画像

別所村消防組第八部(現在の別所第四分団下石野班)で使用していました。

昭和27年手引き動力ポンプ

昭和27年手引き動力ポンプの画像

志染村消防団三津田分団(現在の志染第一分団三津田班)で使用していました。

昭和40年頃手引き小型動力ポンプ

昭和40年頃手引き小型動力ポンプの画像

三木市には107台の小型動力ポンプがあり、消防車に積載されているものは70台です。

小型動力ポンプの構造

小型動力ポンプの構造の画像

動力の元となるエンジンや水を吸水する吸水口など、たくさんの装置がこの一つにまとめられています。
ぜひ前後左右からご覧ください。

消防器具について

鳶工口(とびくち)

鳶工口(とびくち)の画像

江戸時代から使われている道具です。鳶のくちばしのように先が尖がっているため、”とびぐち”と名前が付けられたようです。物を破壊する場面でよく使われていました。現在ではスタイルが違いますが、火事の現場で消防士が使用しています。

写真上:鳶工口(とびぐち)昔のスタイル
下:レスキューアッキス現在のスタイル

半鐘(はんしょう)

半鐘(はんしょう)の画像

小さい鐘で、今で言うとサイレンのような役割をしていました。鐘の鳴らし方で火事の状況を知らせていました。
三木市内の警鐘台には今も多くの半鐘が取り付けれています。

法被(はっぴ)

法被(はっぴ)の画像

昔の消防の象徴です。火事現場では火の粉から身体を守ってくれました。

纏(まとい)

纏(まとい)の画像

自分たちの組を表すもので、纏持ちと呼ばれる人がこれを持ち、風下の建物の上にあがり、消火活動の目印などとして使用されていました。

竹ばしご

竹ばしごの画像

昔は鉄のはしごはなかったので、竹のはしごを使って、2階の建物や屋根にのぼっていました。

提灯(ちょうちん)

提灯(ちょうちん)の画像1

投光器や懐中電灯がなかった時代には左の写真のようにろうそくを使用した提灯を持って火災現場に出動しました。
提灯といえば紙のものを想像しますが、プラスチックで出来ているため水に濡れても大丈夫です。

提灯(ちょうちん)の画像2提灯(ちょうちん)の画像3

しころ付き防火帽(ぼうかぼう)

しころ付き防火帽(ぼうかぼう)の画像

現在はプラスチック製ですが昭和初期までは麻布で出来た防火帽でした。麻は火の粉に強いため法被にも使われていました。

ラッパ

ラッパの画像

災害現場はもちろん式典や訓練時における部隊の集合などの合図として使われていました。
現在でも、「ラッパ隊」を組織している消防団があり、消防大会(出初式)などの部隊行進で活躍しています。

消火弾(しょうかだん)

消火弾(しょうかだん)の画像

現在版の消火器のようなものです。

ガラスのアンプル瓶の中に透明の液(塩化アンモニウム、炭酸ナトリウムなど)が入っています。
火に向かって投げたり(容器が壊れて不燃性ガスが発生し、火を消すそうです)、中の液体を薄めてかけたりして使います。

「展示品は、第二次世界大戦中に製造されたものと思われます。」

世界の消防車

世界の消防車の画像1世界の消防車の画像2

ほかにも世界中に色んな種類の消防車があるよ

防災検定

防災検定の画像1防災検定の画像2

ここでは防災クイズに答えて、防災の知識を高めることができます。
他にも「防災シュミレーション家庭内チェック!」、「緊急地震速報について」を学ぶことができます。

119通報体験

119通報体験の画像1119通報体験の画像2

2階には119番の通報体験ができるコーナーがあります。
いざという時のために一度体験してみませんか?

腕用ポンプでの放水体験

昔はどうやって火を消していたのだろう?
実際に体験してみませんか?

腕用ポンプでの放水体験の画像1腕用ポンプでの放水体験の画像2

放水体験を希望される方は事前に消防署へ連絡をお願いします。
Tel 0794-82-0119(代表)

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