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1 避難する前に、もう一度火元の点検をする。
2 避難先や安否情報を書いた連絡メモを残す。
3 安全な服を着る。頭や手足の保護も忘れずに。
4 荷物は必要最小限にとどめる。
5 歩いて避難する。車はダメ。
6 お年寄りや子どもは手をしっかり握る。
7 塀ぎわ、狭い道、がけや川のそばはできるだけさける。
8 できるだけ指定された避難場所に避難する。
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