2018年2月4日(日曜日)~3月4日(日曜日)
ガラス、陶芸、ちりめん細工など多彩な創作雛と古今雛を展示しました。播州織り柄の折り紙でお雛さまを折る体験コーナーを設け、来場者の方々が作ったお雛さまを壁面掲示し、2月25日(日曜日)~3月4日(日曜日)の期間中、お雛さまを展示している上の丸周辺施設6会場を回って楽しむスタンプラリーを開催しました。
2018年1月5日(金曜日)~1月21日(日曜日)
三木市美術協会写真部会に所属する吉田昭宣の30年の歩みをたどる代表作約500点を展示しました。
2017年12月3日(日曜日)~12月17日(日曜日)
地元作家によるグループ展。会員24名による油絵、日本画、水彩画、イラスト、陶芸、書、写真など約70点を展示しました。2階展示室において、特別コーナー「井上章二のポスターと仕事」を開催しました。
2017年11月19日(日曜日)~11月26日(日曜日)
自由企画「美術館を創ろう!2017」の公募で採用された吉岡利奈の写真展。自然と人為、アナログとデジタル、その境界をこえてつながる記憶をテーマに展示しました。
2017年10月29日(日曜日)~11月12日(日曜日)
三木市ゆかりの彫刻刀などを用いて制作する10人の現代木版画作展。新作、代表作など個性豊かな味わいのある木版画作品36点を展示。
会期: 2017年9月17日(日曜日)~10月22日(日曜日)
三木市出身の日本画家野村はるみ氏の個展。自然界に育まれる生命や共生の姿をテーマに描く。日展、日春展など出品の代表作25点を展示。野村はるみ氏は平成29年4月5日にご逝去されました。
会期: 2017年8月27日(日曜日)~9月10日(日曜日)
第18回アート・フェス公募展までに3回入賞を果たし無鑑査作家となった奥野和夫の木版画作品35点を展示。
会期: 2017年7月16日(日曜日)~8月20日(日曜日)
墨と和紙による現代造形作家藤原志保の個展。平面作品と造形作品39点を展示。
会期: 2017年6月18日(日曜日)~7月2日(日曜日)
開館35周年を記念し、近年の受贈作品を中心に展覧。
会期: 2017年5月21日(日曜日)~6月4日(日曜日)
三木市美術協会の書・日本画部会展。書道22名、日本画9名の近作を展示。
会期: 2017年4月15日(土曜日)~5月7日(日曜日)
ミニアチュール部門と木版画部門の2部門を公募。応募作品は全国より約256点。
画家井上よう子氏の審査により決定した、入賞・入選計122名の作品を展示しました。
会期中に表彰式を行ない、入賞・入選の方お一人お一人に表彰授与しました。