3月7日~3月21日
目の前にあるものをあたり前のこととして確かな技術を求めて
制作を続けている若手作家。
アート・フェス公募展に3回入賞した木下至弘(きのしたよしひろ)
の油彩作品を展示している。
2月17日~3月3日
地元で“ものづくり”に取り組んでいる現代の創作雛作家の新作を1階の展示室の一部で
展示をおこないました。
2月2日~3月17日
堀光美術館が所蔵している作品のうち、洋画、日本画、書、工芸など比較的新しく
収蔵した作品を選んで展示をおこないました。
1月5日~1月27日
新協美術展を中心に数々の賞を受け、2017年に神戸文化活動功労賞を受賞した画家。
三木市美術協会員である烏頭尾寧朗の油彩作品の展示をおこないました。
12月9日~12月24日
1970年に結成された地元作家グループが若い作家を加えて活動。絵画、書、写真、
工芸など広い分野で新しい作品の展示をおこないました。
11月20日~12月1日
公募「自由企画美術館を創ろう!」で採用された市川航の写真を利用したインスタレーション作品の展示をおこないました。
10月28日~11月14日
アート・フェス公募展で入賞を重ねるなど、地元で活躍する10人の木版画作家による作品の展示をおこないました。
9月4日~10月21日
三木市出身の書家上田桑鳩の没後50年にちなんで、市の所蔵および市民の所蔵する作品を集め展示をおこないました。
7月14日~8月19日
芸術の新しい分野として注目される創作万華鏡を、美術的な側面から意欲的な作品の発表を続ける現代の
著名な万華鏡作家を一堂に展示しました。
6月9日~7月1日
トースト(食パン)を使い名画を再現するなど、小川忠彦のトリック・アートの数々を展示しました。
5月20日~6月3日
三木市美術協会の写真部並び彫塑工芸部所属の会員が「光と影」をテーマ作品展示をおこないました。
4月5日~5月6日
ミニアチュール部と木版画の部合わせて2部門の全国公募として応募者が193人あり1人1点とする入賞作品14点、入選作品101点、無鑑査作家作品1点、193点の作品の展示をおこないました。