ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 堀光美術館 > 堀光美術館 山本テオ展(時の記念日コラボ企画)

堀光美術館 山本テオ展(時の記念日コラボ企画)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年6月28日更新
<外部リンク>

山本テオ展(時の記念日コラボ企画)

8月24日まで展示しています

展示のようす

山本テオ展1

山本テオ展2

堀光美術館の階段下のコーナーに展示しております

おしゃれな展示です✨

山本テオさんという作家さんの作品です

 

山本テオ プロフィール

 

1988年からニューヨーク市、マンハッタン在住の詩人、ビジュアル・アーティスト。
大阪府生まれ。

 

思春期から詩を書きはじめ、渡米後は日本語の詩を国内の同人誌などで発表してきた。

日本におけるモダニズム詩・視覚詩の立役者である藤富保男に師事。

これまでに、詩集『走る神』、『青鬼草』、『尻尾笑傳』や、詩と絵を合わせて日英バイリンガルで書かれた『普通の明日』、『マンハッタンコード』を出版している。

ビジュアル・アーティストとしては“CODE〜絵のような詩のような絵” というシリーズを中心に、  <詩を書くように絵を描く>  というテーマに焦点を置いている。

ドローイングや視覚詩の作品は、ニューヨーク、パリ、東京、大阪などで個展を開き、アメリカ、イタリア、スペイン、フランス、モナコなどのグループ展に参加してきた。 

ときに音楽家などと一緒に、詩の朗読パフォーマンスも行う。

 

2026.06.10

山本テオプロフィール [PDFファイル/551KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)