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堀光美術館 企画展 デザイン&アート三木染形紙展のようす

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年3月8日更新
<外部リンク>

企画展 デザイン&アート三木染形紙展のようす

「筒井俊雄氏所蔵染形紙調査報告書」と美術館収蔵染形紙を参考に

芸術的な観点から創作された作品を展示

三木染形紙の新しい活用方法を提案

堀光美術館所蔵の染形紙や

今年度3月で閉館する姫路の書写の里工芸館所蔵の染形紙も展示します

ー作品出展作家ー

  池田安澄(書家)、高田美乃(書家)、亀井美知代(切り絵作家)、

高田哲男(現代アート)、竹本悠大郎(彫刻家)、長谷川徹(切り絵作家)、

藤本長(ガラス作家)、山本豊(ファッションデザイナー)、米澤修二(建築家)

 

ギャラリートーク、ワークショップ

ナイトミュージアムの予行練習をしてみました

ナイトミュージアム

3月8日ナイトミュージアム本番、是非きてくださいね

 ワークショップ

ナイトミュージアム (コーヒー屋さんも来ます)

午後8時まで開館します

日  時 令和8年3月8日(日曜日)

 

ナイトミュージアム

「形紙モチーフで消しゴムはんこを作ろう」

日  時 令和8年2月22日(日曜日)随時  ※申込不要

参 加 料 200円(材料費含む)

場  所 堀光美術館

「三木染形紙の和紙でミニドレスを作ろう」

講  師 山本 豊 氏

日  時 令和8年3月1日(日曜日) 午後1時~3時

要 申 込 定員8人  参加料 1500円(材料費含む)

場  所 堀光美術館

 

 

 ギャラリートーク

講  師 小澤みのり氏(関西学院大学大学博物館、元三木市総務部市史編纂室)    

講  師 竹本悠大郎氏(岩手大学 教育学部美術教育科 講師)       

日  時 令和8年2月14日(土曜日) 午後1時30分~ 

場  所 堀光美術館  ※申込不要

 

2階展示の作家さん 3

高田 哲男 さん  現代アート

三木市美術協会洋画部の会員でいらっしゃいます

第29回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞されました

「F.S.M.G Project」

虫メガネで太陽の光を集め

染形紙の模様をTシャツや靴にうつし出した作品

高田さんの作品

高田さんの作品2

高田さんの作品3

「FUKUSHIMA5000」  第29回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞

岡本太郎賞受賞作品の一部を再現してくださっています

第29回岡本太郎現代芸術賞展は2026年3月29日まで

川崎市岡本太郎美術館で開催しています

岡本太郎賞

岡本太郎賞2

ゴッホの模写

ゴッホ模写

ゴッホ模写2

2階展示の作家さん2

OYAKO Fabric

インド綿 ハンドブロックプリント

インド綿

ハンドブロック用 木版

ハンドブロック

2階展示の作家さん

高田 美乃 さん 書

「IROHA」   88×70

古い紙に甲骨文字と金文を使って“いろは”を書きました

高田美乃さんの作品

釈文

堀光美術館とコラボ作品

作品

作品2

作品3

高田美乃×切り絵 長谷川徹

切り絵

市長来館

熱心に見ておられました😊

市長

市長2

1階展示のようす5

 

山本 豊 さん  ファッションデザイナー

3月1日に「ミニドレスを作ろう」ワークショップを開催し、

山本豊先生に指導していただきました

たくさんの方にご参加いただき

素敵なミニドレスが出来ました。

山本豊先生

「三木染形紙石榴柄 和紙イブニングドレス」  28×39×41

三木染形紙の石榴柄をプリントした和紙で作られた

ミニドレス

ミニドレス

中に小さなライトを入れると

ランプになります

ウエディングドレス

2階にはウエディングドレスもお借りして展示しています

ドレス

ワークショップのようす

ワークショップ1‐1

ワークショップ1

ワークショップ2

ワークショップ3‐2

ワークショップ3

記念撮影

 

1階展示のようす4

藤本 長 さん  ガラス作家

三木市でガラス作家をされている藤本長さん

染形紙の柄とガラスと古道具

おしゃれで素敵な作品を展示してくださっています

ふじもとさんの作品

「黒」、「赤」、「黒紅」  各22,5×30 石榴柄ガラスに焼き付け​

藤本さんの作品3つ

「初夏」  17×17 雀と瓢箪柄ガラスに焼き付け​

瓢箪柄

「Four Seasons」  52,5×33,5 ステンドグラス

ステンドグラス

 

1階展示のようす3

池田 安澄 さん 書

池田あずみ先生の作品

「Passion」   280×90

パッション

Spirit 

池田先生の作品「Passion」を形紙として

Tシャツや紙袋に

かたがみとして

着てみたい!といわれる方が多くいらっしゃいました♡

 

1階展示のようす2

1階に作品を展示してくださっている

作家さんの作品をご紹介します

カメイミチヨさん 切り絵師(千蓮華)

かめいさん

見る人みなさんびっくりする超絶技巧の切り絵です

構想から完成まで8年がかりの作品も本邦初公開​

「三味線家紋de灯」   97×23cm(照明)

カメイミチヨ1

楽器として役目を終えた三味線

「陰陽に云ふ 器物百年を経て化し精霊を得て人の心を誑かす

これを付喪神と号すと云へり」

十六夜菊の家紋を中心に四神にて結界を表し

水・大地・葉・虫・風・鳥・空の家紋を彩る

 

「胎蔵界曼荼羅~慈悲~」   F40号(仮額)

カメイミチヨ2

あらゆるものを無条件に受容する愛と慈しみを表わし

金剛界曼荼羅と対となり両界曼荼羅となる

 

「金剛界曼荼羅~智慧~」   F40号(仮額)

カメイミチヨ3

何物にも揺るがない高みを目指し突き通す強く固い意思を表す

胎蔵界曼荼羅と対となり両界曼荼羅となる

 

「玄真如 げんしんにょ」  M15(仮額)

真中の作品

カメイミチヨ4

宇宙の真理に触れる旅

それは遠くへ向かうのではなく本来あった地点へと

還ることではないだろうか

 

展示のようす

1階ガラスケース展示は

染形紙を展示しています

1階1

ギャラりー湯の山みち様からお借りした形紙

1階1-1

1階2

この度、姫路市書写の里美術工芸館様より寄贈いただいた形紙

1階3

1階4

1階5

堀光美術館に所蔵している形紙

1階6

1階7

1階9

ぜひ実物をご覧くださいね

消しゴムはんこワークショップ✨

集中して作品を作る時間を共有できた

あっという間の一日でした✨

参加者さん1

ワークショップ1

ワークショップ2

ワークショップ3

ワークショップ4

みなさんの作品✨

けしごむはんこ

楽しんでいただけたことがとても嬉しかったです♡

ご参加いただいた皆様ありがとうございました🌸

 

岡本太郎賞受賞✨

形紙展に作品を出品してくださっている

高田哲男さんが

第29回岡本太郎現代美術賞展にて岡本太郎賞を受賞されました。

たかださんのさくひん

記念して、岡本太郎現代美術館で展示中の作品を

堀光美術館でも再現してくださいました

 

ゴッホの模写も!

ゴッホ模写

たかださんさくひん2

 

ギャラリートークのようす

たくさんの方に参加していただきました✨

「染形紙から紐解く 三木の視覚文化の可能性」というテーマで

お話くださった元三木市史編纂室、現在関西学院大学大学博物館の小澤みのり氏

ギャラリートーク先生方

ギャラリートーク1

三木の染形紙という言葉さえご存じなかった方にも

分かりやすく、お話くださいました。

「染形紙の造型から巡る 「三木」という土地の記憶」というテーマでお話くださった

岩手大学教育学部美術教育科講師の竹本悠大郎氏。

三木市出身のご自身の、三木の記憶を染形紙をテーマに作品を制作してくださった過程や

作品の解説など、お話くださいました。

ギャラリートーク2

ギャラリートーク先生方2

ギャラリートー3

ギャラリートークのあとも来館者さんが

先生方に質問されたりなど

とても充実したギャラリートークになりました。

ギャラリートーク後

お話くださった先生方、来館くださった皆さま

ありがとうございました。

 

 

エフエムみっきいに出演しました

作品を展示していただいている作家さんのお一人

竹本悠大郎さんが出演されました📻

竹本悠大郎さん

お話のようすは↓をクリックで聞けます(音が出ます)

FMみっきぃ堀光美術館だより形紙展 竹本悠大郎先生 [その他のファイル/26.37MB]

竹本 悠大郎 さん  彫刻家

岩手大学教育学部 美術教育科・講師

1995年、兵庫県三木市生まれ。

「水の国」   サイズ可変

竹本先生の作品

竹本先生の作品2

竹本先生の作品3

乾漆という技法で制作されています

形紙のデザインをもとに、地球の水の物語りが5つのレリーフによって表現されています

作品コメント

4世紀ごろの話とされていますが、九州出兵の道中に神巧皇后が、かつての三木の地に立ち寄ったそうです。そのとき土地の人々が地酒を献上したところ、皇后は大変喜ばれ、水の美しいこの地に「酒壺(みき)」という名を与えたといいます。この説話をもとに、水の豊かな土地の物語を描いてみました。