「筒井俊雄氏所蔵染形紙調査報告書」と美術館収蔵染形紙を参考に
芸術的な観点から創作された作品を展示
三木染形紙の新しい活用方法を提案
堀光美術館所蔵の染形紙や
今年度3月で閉館する姫路の書写の里工芸館所蔵の染形紙も展示します
池田安澄(書家)、高田美乃(書家)、亀井美知代(切り絵作家)、
高田哲男(現代アート)、竹本悠大郎(彫刻家)、長谷川徹(切り絵作家)、
藤本長(ガラス作家)、山本豊(ファッションデザイナー)、米澤修二(建築家)
ナイトミュージアムの予行練習をしてみました
3月8日ナイトミュージアム本番、是非きてくださいね
午後8時まで開館します
日 時 令和8年3月8日(日曜日)
日 時 令和8年2月22日(日曜日)随時 ※申込不要
参 加 料 200円(材料費含む)
場 所 堀光美術館
講 師 山本 豊 氏
日 時 令和8年3月1日(日曜日) 午後1時~3時
要 申 込 定員8人 参加料 1500円(材料費含む)
場 所 堀光美術館
講 師 小澤みのり氏(関西学院大学大学博物館、元三木市総務部市史編纂室)
講 師 竹本悠大郎氏(岩手大学 教育学部美術教育科 講師)
日 時 令和8年2月14日(土曜日) 午後1時30分~
場 所 堀光美術館 ※申込不要
三木市美術協会洋画部の会員でいらっしゃいます
第29回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞されました
虫メガネで太陽の光を集め
染形紙の模様をTシャツや靴にうつし出した作品
岡本太郎賞受賞作品の一部を再現してくださっています
第29回岡本太郎現代芸術賞展は2026年3月29日まで
川崎市岡本太郎美術館で開催しています
古い紙に甲骨文字と金文を使って“いろは”を書きました
熱心に見ておられました😊
3月1日に「ミニドレスを作ろう」ワークショップを開催し、
山本豊先生に指導していただきました
たくさんの方にご参加いただき
素敵なミニドレスが出来ました。
三木染形紙の石榴柄をプリントした和紙で作られた
ミニドレス
中に小さなライトを入れると
ランプになります
2階にはウエディングドレスもお借りして展示しています
三木市でガラス作家をされている藤本長さん
染形紙の柄とガラスと古道具
おしゃれで素敵な作品を展示してくださっています

池田先生の作品「Passion」を形紙として
Tシャツや紙袋に
着てみたい!といわれる方が多くいらっしゃいました♡
1階に作品を展示してくださっている
作家さんの作品をご紹介します
見る人みなさんびっくりする超絶技巧の切り絵です
構想から完成まで8年がかりの作品も本邦初公開

楽器として役目を終えた三味線
「陰陽に云ふ 器物百年を経て化し精霊を得て人の心を誑かす
これを付喪神と号すと云へり」
十六夜菊の家紋を中心に四神にて結界を表し
水・大地・葉・虫・風・鳥・空の家紋を彩る
あらゆるものを無条件に受容する愛と慈しみを表わし
金剛界曼荼羅と対となり両界曼荼羅となる
何物にも揺るがない高みを目指し突き通す強く固い意思を表す
胎蔵界曼荼羅と対となり両界曼荼羅となる
真中の作品
宇宙の真理に触れる旅
それは遠くへ向かうのではなく本来あった地点へと
還ることではないだろうか
1階ガラスケース展示は
染形紙を展示しています
ギャラりー湯の山みち様からお借りした形紙
この度、姫路市書写の里美術工芸館様より寄贈いただいた形紙
堀光美術館に所蔵している形紙
ぜひ実物をご覧くださいね
集中して作品を作る時間を共有できた
あっという間の一日でした✨
みなさんの作品✨
楽しんでいただけたことがとても嬉しかったです♡
ご参加いただいた皆様ありがとうございました🌸
形紙展に作品を出品してくださっている
高田哲男さんが
第29回岡本太郎現代美術賞展にて岡本太郎賞を受賞されました。
記念して、岡本太郎現代美術館で展示中の作品を
堀光美術館でも再現してくださいました
ゴッホの模写も!
たくさんの方に参加していただきました✨
「染形紙から紐解く 三木の視覚文化の可能性」というテーマで
お話くださった元三木市史編纂室、現在関西学院大学大学博物館の小澤みのり氏
三木の染形紙という言葉さえご存じなかった方にも
分かりやすく、お話くださいました。
「染形紙の造型から巡る 「三木」という土地の記憶」というテーマでお話くださった
岩手大学教育学部美術教育科講師の竹本悠大郎氏。
三木市出身のご自身の、三木の記憶を染形紙をテーマに作品を制作してくださった過程や
作品の解説など、お話くださいました。
ギャラリートークのあとも来館者さんが
先生方に質問されたりなど
とても充実したギャラリートークになりました。
お話くださった先生方、来館くださった皆さま
ありがとうございました。
作品を展示していただいている作家さんのお一人
竹本悠大郎さんが出演されました📻

お話のようすは↓をクリックで聞けます(音が出ます)
FMみっきぃ堀光美術館だより形紙展 竹本悠大郎先生 [その他のファイル/26.37MB]
岩手大学教育学部 美術教育科・講師
1995年、兵庫県三木市生まれ。
乾漆という技法で制作されています
形紙のデザインをもとに、地球の水の物語りが5つのレリーフによって表現されています
4世紀ごろの話とされていますが、九州出兵の道中に神巧皇后が、かつての三木の地に立ち寄ったそうです。そのとき土地の人々が地酒を献上したところ、皇后は大変喜ばれ、水の美しいこの地に「酒壺(みき)」という名を与えたといいます。この説話をもとに、水の豊かな土地の物語を描いてみました。