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次期ごみ処理施設整備事業について

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2023年12月4日更新
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次期ごみ処理施設の整備について

 三木市は1988(平成10)年に供用開始した、清掃センターにて一般廃棄物を適正に処理しています。清掃センターには焼却炉と粗大ごみ処理施設及び最終処分場がありますが、そのうち焼却炉と粗大ごみ処理施設については老朽化が進んでおり、新たな施設への更新が必要となっています。
 ごみ処理施設の整備には、計画から建設完了までに、およそ10年ほど時間がかかります。そこで、市では2029(令和11)年度供用開始を目指して次期ごみ処理施設の整備を進めています。

整備に係る事業スケジュール(予定)

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※令和5年から1~2年をかけてコスト縮減検討を実施することに伴い、全体スケジュールが変わります。

策定計画など(公表資料)

一般廃棄物処理基本計画(令和元年11月策定)

基本構想(令和3年3月策定)

基本計画(令和4年3月策定)

PFI導入可能性調査報告書(令和4年3月策定)

基本設計(令和5年3月策定)

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