次期ごみ処理施設整備事業について
次期ごみ処理施設の整備について
三木市は1988(平成10)年に供用開始した、清掃センターにて一般廃棄物を適正に処理しています。清掃センターには焼却炉と粗大ごみ処理施設及び最終処分場がありますが、そのうち焼却炉と粗大ごみ処理施設については老朽化が進んでおり、新たな施設への更新が必要となっています。
ごみ処理施設の整備には、計画から建設完了までに、およそ10年ほど時間がかかります。そこで、市では2029(令和11)年度供用開始を目指して次期ごみ処理施設の整備を進めています。
ごみ処理施設の整備には、計画から建設完了までに、およそ10年ほど時間がかかります。そこで、市では2029(令和11)年度供用開始を目指して次期ごみ処理施設の整備を進めています。
整備に係る事業スケジュール(予定)
※令和5年から1~2年をかけてコスト縮減検討を実施することに伴い、全体スケジュールが変わります。