2月27日(金曜)~3月21日(日曜)
休館日:月曜日
明石在住の染色作家、本間敦子の染色展
ローケツ染、型絵染や紅型染、型彫り作品を展示しています。
2月27日(土曜)
3月 2日(火曜)
3月 9日(火曜)
3月17日(水曜)
3月21日(日曜)
上記の日程が作家の本間敦子さん在館の予定です
2月5日(金曜)~2月21日(日曜)
休館日:月曜日、2月12日(金曜)
生きている実感を表現する、
神戸市灘区在住の画家、藤原昌代の作品展。
数々の受賞作とともに近作を展示します。
決して楽ではない人生に正面から立ち向かい、
「幸福と不幸は撚(よ)り合わせた縄のように交互にやってくる」
生きている実感をストレートに投げかける作品です。
藤原昌代さん在館の予定です。
2月7日(日曜)
2月20日(土曜)
2月21日(日曜)
2月20日(土曜) 午前11時15分 より
「堀光美術館だより」に、電話出演の予定です
1月8日(金曜)~1月31日(日曜)
(休館日:祝日でない月曜日、1月12日火曜)
三木市美術協会会員、三木市出身の作家、
高田哲男の作品展。
インクペンを使って描く緻密で複雑な線画を中心に、
アクリル画、コラージュ、レリーフなど
多種多様な作品を展示。
1階と2階で、異なる趣の作品が展示されています。
展示期間中
土曜日、日曜日は 高田哲男さん在館の予定です
「父さん」 墨汁・w270×h310センチ
「日々思い描き、それらを隠す」
ミクストメディア、インクボールペン・w72.8×h103センチ
額に注意書きが、書いてあります
12月11日(金曜)~12月26日(土曜)
(休館日:月曜)
※最終日は午後4時閉館
今年で結成50年を迎える地元作家グループ。
絵画、書、写真、工芸など広い分野で新しい作品を展示しています。
若い作家が加わり22名のメンバーで活動しています。
-しぶがき展案内ポストカードの言葉より-
昭和46年(1971)1971、三人で始まった「グループしぶがき」も途中、
紆余曲折を乗り越え、45回を迎えることとなりました。
今回、45回を記念して2階では全員の代表的な旧作品を展示しますので、
ぜひご高覧くださいますよう、ご案内いたします。
※会期中は、メンバーが順番に在館しております。
11月20日(金曜)~12月6日(日曜)
(休館日:11月24日、11月30日)
台湾で生まれ、筑波大学で博士学位を取得した水墨画家、劉素真の作品展。
地球は、何事にも寛大に人間のわがままを許してくれるかのように毎年花を咲かせ、
豊かな自然を蘇らせてくれる。
そんな思いで、自然や人々との出会いを大切に制作活動を行っている、
水墨画家劉素真の描く鮮やかな墨彩画の世界をご堪能下さい。
11月1日(日曜)~11月15日(日曜)
休館日:月曜日、11月4日(水曜)
※最終日は午後4時まで
三木の刃物を使用し、独自の工程をこなす木版画作家の作品展。
数々のコンクールで入賞するなど実績をもつ9人の木版画作家の作品を展示しています。
木版画作家
伊藤硯二、今井忠夫、上野廣司、垣内庸孝、佃弘之、南原義忠、古屋幸範、森口朝光、吉田士郎
夏の常設展と少し変わっています
10月1日(木曜)~10月28日(水曜)
休館日:月曜日
大阪生まれで、在メキシコ40年の木彫家、五次勝の木彫展。
作品を“一本の木から生まれる生命力を再現”するとして、
在メキシコ時にはメキシコの木を、日本に戻ってからは日本の木を使用して制作。
一本の木から彫り出した継ぎ目のない一本彫の作品を、約70点展示しています。
2020年 7月4日(土曜)~9月22日(火曜・祝日)
中止または延期になった企画展の紹介展示として、
各企画展の作品をそれぞれ数点、展示しています。
柳本富子の足音 柳本富子の足音 チラシ PDF [PDFファイル/1.57MB]
三木市美術協会部会展 三木市美術協会 日本画・書部会展 はがき PDF [PDFファイル/46KB]
木彫フォークアートおおや㏌三木 おおや三木 チラシ表PDF [PDFファイル/86KB]
おおや三木 チラシ裏PDF [PDFファイル/99KB]
小松原ケンスケ 個展 ~はじけるミクストメディア~
こころのカタチ~日本画 雲丹亀利彦 展
6月2日(火曜日)~
2階展示室に
堀光美術館収蔵作品、寄託作品 を展示しています