読書手帳― Reading Notebook ―
読書の記録をつけましょう!Let’s start a reading record♪
読書手帳について
『読書手帳』とは、読んだ本の書名、著者、感想などを記録しておくための、読書の記録帳のことです。本を借りた後、館内に設置されている蔵書検索機に利用者番号とパスワードを入力すると、書名や貸出日が印字されたラベルシールが出力されます。それを図書館で配布している手帳や、自分のお気に入りのノートに貼ることで、あなただけの“読書手帳”が出来上がります。
館内蔵書検索機でラベルシールを印刷
ご利用にあたって
利用者番号とパスワードが必要になります。
- 図書館利用カード(バーコード下)の番号が利用者番号です。
- パスワードは館内蔵書検索機、または、図書館ホームページで登録できます。
※すでに図書館のパスワードをお持ちの方は、そのままお使いいただけます。
- 本を借りる。
- 図書館内の蔵書検索機のトップメニュー画面から、「ラベルシール印刷」を選ぶ。
- 利用者番号を入力する。
- パスワードを入力する。
- 「当日貸出資料を印刷」をタッチすると、シール印刷されます。
- ラベルシールプリンターは、各館に1台ずつ設置しています。
- シールの発行は、当日貸出の図書、1回のみです。必ず貸出日当日にシール印刷されるか、読書手帳に直接ご記入ください。資料を返却されますとデータは完全に消えてしまいますので、後でお調べすることができません。また、カウンターでお渡しする「貸出レシート」は、耐久性がなく、日が経つと文字が消えてしまいますので、保管用にはお勧めいたしかねます。
- 印刷されるシールの枚数は、全館の合計冊数です。[例]同じ日に中央で10冊+青山で10冊借りられた場合は、20冊分のシールが印刷されます。※借りた館ごとに出力することができませんので、最後に借りた館で印刷いただきますようお願いいたします。
- “読書手帳”は無料で配布しています。
- 各館にございますので、ご自由にお持ち帰りください。※見当たらない場合はカウンターに声をお掛けください。
- 三木市立図書館のホームページからダウンロードし、ご自身で印刷することもできます。
◆読書手帳のダウンロードはこちらから◆
★「My本棚」を使うと、Web上で読書手帳の機能を果たすことができます。