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密教院 鎮守社(県指定文化財)

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新
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密教院 鎮守社(みっきょういん ちんじゅしゃ)

指定区分 県指定文化財
種  別 建造物
指定年月日 昭和42年3月31日
年  代 室町時代末期
所有者 善祥寺
所在地 口吉川町善祥寺堂ノ西27-2
概  要  

 天保8年(1837)の密教院庫裏(くり)の火災により記録は失われているが、熊野大権現を祀ると伝えられている。建立年代は定かではないが、建築様式から室町末期(中期)と考えられる。その後、棟札によると、明和4年(1767)に改修がなされ、向拝、屋根の改変が行われている。主体部に色彩の痕跡があり、当初は極彩色に彩られていたと思われる。また、隅木入り春日造の構造は、吉川町の天津神社の流れを示すものとして貴重である。

密教院鎮守社