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公共施設白書

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年10月23日更新
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公共施設白書とは

 令和元年10月に公表しました「施設カルテ」のデータを基に、本市の公共施設の情報を「量」「管理運営費」及び「利用状況」の3つの視点で取りまとめたものです。
 令和2年度には、本書の情報を活用し、個別施設の長寿命化や複合化などの再配置対策、実施時期及び想定事業費を定めた「三木市公共施設再配置計画(第1期実行計画)」を策定しました。

対象施設
 公有財産のうち、行政財産及び普通財産に属する建物210施設(2019(平成31)年3月31日現在)

記載データの基準日
 (1) 施設の基本情報及び建物情報
    2019(平成31)年3月31日時点
 (2) 管理運営情報及び収支情報
    2015(平成27)年度から2017(平成29)年度まで

三木市公共施設白書《「三木市公共施設再配置計画」第1期実行計画対応版》 [PDFファイル/6.7MB]

施設カルテとは

 本市が所有する公共施設(建物)について、施設ごとに「所在地・延床面積・建築年度などの基本情報」、「利用人数・運営形態・職員数などの管理運営情報」、「使用料収入・光熱水費・委託料などの収支情報」などのさまざまな情報を整理し、その施設の現状を「見える化」したものです。

対象施設
 2019(平成31)年3月31日現在、本市が所有する公共施設(建物210施設)が対象です。
 ただし、上下水道の「公営企業施設」は除きます。

施設カルテの一覧

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